『VIVANT』の山本巧は公安ではなく、丸菱商事に潜伏したテントのモニターで、2026年に最下層と判明しました。 TBS+1
2023年8月6日放送の第1シーズン第4話で、乃木憂助(堺雅人)の同期・山本巧(迫田孝也)の裏の顔が発覚します。さらに2026年の第2シーズンでは、モニターに3段階のランクがあり、山本は最下層、新庄浩太郎(竜星涼)は最上位だったことまで明らかになりました。 TBS+2TBSテレビ+2
観たいものが見つからない…
そんな悩みを今日で解決!『VIVANT』や『鬼滅の刃』などの話題作、
「観たいけど登録が面倒…」と諦めていませんか?
U-NEXTなら27万本以上が見放題!
さらに今なら、最新作に使える
600円分のポイントも無料でもらえます。\ リスクゼロでお試し /
✅ 31日間は追加料金一切なし
✅ スマホから3分で簡単登録・解約
⏰ 今すぐ無料体験を始める※無料キャンペーンはいつ終了するか分かりません。
VIVANTの山本巧は公安の裏切り者?正体を先に整理
結論から言えば、山本巧は公安警察の人間ではありません。
TBS公式の2023年版人物紹介でも、山本は「テント・モニター」「丸菱商事・エネルギー事業部1課課長」と明記されています。つまり表の所属は丸菱商事、裏の所属がテントです。 TBS
ここは「VIVANT 山本 公安」「VIVANT 公安 裏切り者」と検索した人が、かなり混同しやすいところです。
山本と新庄の違いを整理すると、こうなります。
- 山本巧=丸菱商事社員/乃木の同期/テントのモニター
- 野崎守=公安警察として誤送金事件やテントを追う
- 新庄浩太郎=公安所属でありながらテントのモニターでもあった
- 乃木憂助=丸菱商事社員という表の顔を持つ別班員
- 黒須駿=乃木と行動する別班員
つまり「公安内部にいたテントのモニター」という意味なら、新庄のほうが該当します。
山本は公安を内部から裏切った人物ではなく、丸菱商事という民間企業に潜みながらテントへ協力していた人物なのです。
2026年の第2シーズンで、この違いはいっそう鮮明になりました。
新庄をテントへ引き入れた人物がアリであり、モニターには3段階のランクがあること、新庄がノゴーン・ベキの存在まで知らされた最上位だったことがTBS公式の振り返りで明かされています。 TBSテレビ
一方、乃木が山本について尋ねると、山本は最下層のモニターだったことが判明しました。 TBSテレビ
同じ「モニター」という言葉でも、山本と新庄では与えられた情報も組織内での位置も違う。
ここを切り分けると、『VIVANT』の裏切りの構造がぐっと見えやすくなります。
僕は、この肩書と忠誠先のズレこそ『VIVANT』というドラマの根っこにある面白さだと思っています。
商社マンだから普通の会社員とは限らない。
公安だから国家だけを向いているとも限らない。
乃木自身さえ、丸菱商事の社員という名刺の裏側に別班という顔を隠していました。
肩書は、その人の人生の表紙にすぎない。
ページをめくれば、まったく別の物語が書かれている。
山本巧は、そのルールを視聴者へ最初に強烈な形で教えた人物でした。

山本巧は何をした?1000万ドルが1億ドルになった誤送金事件
山本の裏切りを理解するうえで欠かせないのが、物語の出発点となった丸菱商事の誤送金事件です。
乃木たちが扱っていたバルカ共和国GFL社との取引では、本来1000万ドルを送金するはずでした。
ところが実際に送られたのは1億ドル。
10倍です。
差額は9000万ドル。
この異常な送金をきっかけに乃木はバルカ共和国へ向かい、アリ、野崎、テント、そして別班へと物語が一気につながっていきます。
なお、円換算については注意が必要です。
TBSの公式コンテンツでも、2023年当時の番組紹介には「140億円」とする記載がある一方、現在の『VIVANT完全初級ガイド』などでは「130億円」と表記されているものがあります。 TBS+2TBSテレビ+2
そのためこの記事では、換算額を一つに断定せず、物語上の基準である1000万ドルから1億ドルへの改ざんを軸に整理します。
この点は細かく見えて、かなり重要です。
ドラマ記事では数字の揺れを無理に一つへ統一すると、「公式には別の数字が書かれている」という事故が起こります。
検索で真相を確かめに来た人へ伝えるなら、数字が揺れていること自体を明示したほうが誠実だと僕は考えます。
誤送金先のGFL社社長はアリ(山中崇)。
後にテントの重要人物だったことが明らかになります。
日本側では、丸菱商事財務部の太田梨歩が送金システムの改ざんへ関与していたことが判明します。
太田には「ブルーウォーカー」と呼ばれる天才的なハッカーとしての顔がありました。
しかし、太田を事件の黒幕と考えるのは間違いです。
TBS公式の第4話振り返りでも、ブルーウォーカーこと太田は黒幕に利用されていた側だったと整理されています。 TBSテレビ
その裏側にいたのが山本です。
山本は太田の能力を利用し、誤送金につながるシステム改ざんへ関与させていました。
それまでの山本を思い返すと、この事実はかなり残酷です。
乃木が誤送金の疑いを晴らそうと丸菱商事のサーバールームを調査した際、頼った人物の一人が同期の山本でした。
TBS公式の第3話振り返りでも、乃木が山本へ協力を求め、山本が同期として応じる流れが紹介されています。 TBSテレビ
表面だけ見れば、困っている同期を助ける友人です。
しかし山本は、自分自身が事件の奥側にいる。
つまり乃木に協力することで、同時に調査がどこまで自分へ近づいているのかを把握できる立場にもいたわけです。
助けることと監視することが、同じ行動の中で成立してしまう。
ここが山本巧の怖さです。
友情が100%演技だったから怖いのではありません。
本当に友情があった可能性を残したまま、それでも裏切れるから怖い。
人間の感情は、所属先のように一枚のラベルでは整理できない。
僕は山本を見ていると、そこに『VIVANT』らしい人間観を感じます。

山本の正体はどうバレた?2019年のバルカと乃木・黒須の正体
山本巧の正体が決定的に明らかになるのが、2023年8月6日放送の第4話です。
TBSチャンネルでも第4話は「誤送金編完結!裏切り者は許さない!」として紹介されています。 TBS
山本とバルカの接点を示す重要な材料となったのが、ドラムが持っていた写真でした。
そこから、山本が2019年にバルカへ入っていたことが浮かび上がります。
山本は表向きには普通の商社マンです。
しかし誤送金事件より以前から、すでにテント側と接触する時間を積み重ねていました。
ここは「事件が起きたから突然裏切った」と考えないほうがいいところです。
山本の二重生活は、一夜で始まったものではありません。
丸菱商事へ通う日常と、秘密組織へつながる裏側の時間。
その二本の線を長期間並行して走らせていた。
だからこそ、周囲から見抜きにくかったのでしょう。
そして第4話で山本を追い詰める過程に現れるのが黒須駿(松坂桃李)です。
黒須は一見すると山本を逃がす側の人物に見えます。
ところが、それ自体が罠。
黒須の本当の所属は自衛隊の秘密部隊「別班」でした。
さらに、山本の前へ現れた乃木自身も別班員だったことが明らかになります。
TBS公式の第4話振り返りでも、乃木と黒須が山本を呼び出し、モニターである山本からテントの情報を聞き出した流れが説明されています。 TBSテレビ
ここで視聴者の世界が反転します。
山本が裏切り者だった。
それだけでも十分な衝撃です。
ところが「山本を追っていた乃木も、普通の商社マンではなかった」と分かる。
裏切り者の正体を暴く場面が、主人公の正体を暴く場面へ変わる。
僕は第4話の最大の面白さはここだと思います。
山本一人を犯人として処理するなら、ミステリーとしては一区切りです。
しかし『VIVANT』は、一つの仮面を外した瞬間、その横にいた人物まで仮面を外す。
答えが出るほど疑問が増える。
真相へ近づいたと思った瞬間、地面そのものが動く。
そんな感覚があります。
拘束された山本からは、アリとテントのつながりなど重要な情報が引き出されます。
その後、山本は物語から退場。
表向きには自ら命を絶ったように見える形が作られました。
そして第5話では、山本の死に違和感を抱いた野崎が乃木を調べ始めます。
TBSチャンネルの第5話紹介でも、「山本の死に違和感を抱いた野崎」が乃木を徹底的に調べる展開が明記されています。 TBS
つまり山本は、退場したあとまで物語を動かしています。
山本の正体が乃木を暴き、
山本の死が野崎を乃木へ近づける。
秘密を消した行為そのものが、別の秘密へ光を当ててしまうのです。
僕には、それがひどく『VIVANT』らしく見えます。
秘密とは、土に埋めればなくなるものではない。
埋めた場所だけ、地面の色が変わる。
野崎はその色の違いを見逃さなかったのでしょう。
山本はなぜテントのモニターになったのか?
では、そもそも山本巧はなぜテントへ協力するようになったのでしょうか。
ここは断定してはいけない部分です。
劇中では、「この事件が原因で山本はテントのモニターになった」と言える単一の決定的な動機は明示されていません。
したがって、
「会社に恨みがあったから」
「金だけが目的だったから」
「日本を憎んでいたから」
といった理由を公式設定のように断定するのは避けるべきです。
一方で、山本を演じた迫田孝也さんは、TBS公式インタビューで山本という人物について自身の役作りや解釈を語っています。TBSはこのインタビューを、乃木の会社の同期でありながらテントと関係を持っていた山本役・迫田孝也への取材として公開しています。 TBSテレビ
迫田さんの人物解釈から見えてくるのは、「ある日突然、悪へ転じた人間」というより、日常の中で抱えたものが少しずつ積み重なり、裏側の世界へ引き寄せられていった山本像です。
さらに重要なのは、乃木との関係です。
山本がテントのモニターだったからといって、乃木への同期としての感情まで全部が偽物だった、と劇中で確定しているわけではありません。
むしろ僕は、そこを単純化しないほうが山本という人物はずっと怖くなると思います。
乃木を同期として助けたい。
しかしテントのモニターでもある。
自分へ迫る調査の状況も知りたい。
太田を利用した事実は隠したい。
いくつもの感情と目的が、同じ人間の中に共存していたのではないでしょうか。
「友人を大切に思うこと」と「友人を裏切ること」は、残念ながら人間の中で同時に成立してしまう。
そこに山本の生々しさがあります。
完全な悪人なら分かりやすい。
最初から全部ウソだった人物なら、視聴者も「騙された」で整理できます。
でも本心が少し残っていたとしたら、話は違います。
僕も人生の中で、「この選択は少し違うかもしれない」と感じながら、流れに任せてしまった経験があります。
もちろん山本の行為とは規模も意味もまったく違います。
ただ、人が道を外れる瞬間は、いつも映画のような大事件を伴うとは限らない。
一度の急ハンドルではなく、ほんの数度ずつステアリングを切っていく。
今日も少し。
明日も少し。
まだ戻れると思いながら進んだ先で、振り返ると元の道が見えなくなっている。
2019年にはバルカへ入り、その後も普通の商社マンとして日常へ戻り、やがて誤送金事件の裏側へ関与していく。
この時間軸を考えると、山本は「その日だけ裏切った人」ではありません。
裏切りを日常の中へ組み込んで生き続けていた人です。
僕はそこに、山本巧というキャラクターの本当の恐ろしさを感じます。
2026年に判明した「最下層モニター」で山本の意味はどう変わった?
山本巧というキャラクターを語るうえで、2026年8月2日放送の第2シーズン第12話は新たな重要回になりました。
この回でアリから、テントのモニターには3段階のランクがあることが明かされます。
新庄浩太郎はノゴーン・ベキの存在まで知らされていた最上位。
そして乃木が山本について確認すると、山本は最下層のモニターだったことが判明しました。TBS公式の振り返りでもこの点が明記されています。 TBSテレビ+1
ここで大事なのは、「山本は最下位だった。だから大した人物ではなかった」で終わらせないことです。
むしろ逆だと僕は思います。
第1シーズンで山本が担った役割を思い出してください。
丸菱商事という大企業で課長として勤務する。
乃木の同期として身近にいる。
天才ハッカーの太田を利用する。
巨額の誤送金事件へ関与する。
公安が追う事件の内部へ食い込んでいる。
その人物が、実はテントのモニター階層では最下層だった。
これは山本を小さくする設定というより、テント全体を巨大に見せる設定ではないでしょうか。
第1シーズンの僕たちは、山本へたどり着いたとき、
「ついにテントの核心へ近づいた」
と感じました。
ところが2026年から振り返れば、あれは巨大な建物の玄関を開けただけだった。
さらに上位のモニターがいる。
さらに多くの情報を与えられた人物がいる。
そしてその最上位に、公安の新庄がいた。
山本と新庄を並べると、『VIVANT』が描いているモニターの怖さがよく分かります。
山本は民間企業の日常へ潜るモニター。
新庄は国家の捜査機関へ入り込んでいたモニター。
第1シーズンでは「会社の隣の席にいる人間を信じられるか」という恐怖だったものが、第2シーズンでは「捜査する側の人間まで信じられるのか」という段階へ進んだ。
恐怖の半径が広がっています。
さらに、TBSは2026年8月時点でも山本を「乃木憂助の同期」で「テントのモニター」として改めて紹介しています。 X (formerly Twitter)
つまり山本は2023年に退場しただけの過去キャラクターではありません。
2026年の新情報によって、役割の位置づけそのものが更新された人物です。
ここに、僕が感じる今回の一番面白いポイントがあります。
最下層のモニターでも、物語の最初の巨大事件を動かせた。
ならばテントという組織は、トップが強いだけではない。
末端の協力者まで社会へ深く溶け込み、それぞれが役割を果たせるネットワークだったことになります。
巨大組織の怖さは、巨大な本部ビルがあることではありません。
隣にいる普通の人が、その一部かもしれないことです。
山本は最下層だった。
けれど、その最下層から『VIVANT』という壮大な物語のドミノが倒れ始めた。
僕には、この事実のほうが「山本は大物だった」と言われるよりずっと不気味に感じられます。

山本の裏切りは『VIVANT』全体で何を意味する?僕の考察
僕は山本巧を、単に「誤送金事件の黒幕側にいた人物」として終わらせるのはもったいないと思っています。
山本が物語にもたらした最大のものは、視聴者から“肩書を信じる権利”を奪ったことではないでしょうか。
第4話より前。
乃木は丸菱商事の会社員。
山本は同期。
野崎は公安。
太田は財務部社員。
僕たちは、その肩書を物語を理解するための地図として使っていました。
ところが山本がテントのモニターだと判明した瞬間、その地図が破れます。
そして直後には黒須が別班。
乃木まで別班。
「普通の会社員」という前提が、次々とひっくり返っていきます。
この構造が巧い。
山本を暴く場面そのものが、
「山本を捕まえたお前たちは何者なんだ?」
という次の問いへ変わっています。
答えが次の疑問を生む。
真相はゴールではなく、次のスタート地点になる。
だから『VIVANT』は、ネタバレを知って見直しても面白いのだと思います。
山本の正体を知ったあとに第1話から見返せば、何気ない会話の温度が変わる。
乃木へ差し出す協力の手も違って見える。
視線一つに、「どこまで知っている?」という裏の意味を探してしまう。
そして2026年。
今度は「山本は最下層だった」という新情報が入る。
すると2023年の山本まで、また違って見えます。
当時は巨大な敵の一人だと思っていた。
しかし実際にはネットワークの末端だった。
過去の答えを、未来の情報が書き換える。
長期シリーズとして、これはかなり面白い設計です。
さらに僕が注目したいのは、山本と新庄の対比です。
山本が見せたのは、
「身近な同僚にも別の忠誠先がある」
という恐怖でした。
新庄が見せたのは、
「国家を守る側にいる人物にも別の忠誠先がある」
という恐怖です。
この二人を並べることで、『VIVANT』の「裏切り」は単なる犯人当てではなくなります。
誰が裏切り者か。
それだけではない。
人は何に忠誠を誓っているのか。
その問いが作品全体に広がっていく。
そして乃木自身も、日本を守る別班員でありながら、父ベキへの思いを抱える人物でした。
所属と感情。
任務と家族。
国家と個人。
『VIVANT』では、それらがきれいに一方向へ揃う人間のほうが少ない。
だから山本も「悪い裏切り者」の一言では片づけられません。
もちろん、山本が行ったことを肯定する必要はありません。
太田を利用し、巨額の誤送金へ関与し、秘密組織のモニターとして活動した。
行動としては重い。
ただ、ドラマとして面白いのは、その人物が異形の怪物ではなく、毎日会社へ出勤し、同僚と会話し、同期の乃木と付き合える普通の顔を持っていたことです。
僕たちが警戒するのは、最初から怖い顔をして近づいてくる敵です。
けれど、本当に物語を揺らすのは、昨日まで隣で笑っていた人物だったりする。
山本巧が残したものは、一つの伏線ではありません。
「身近な人には、自分の知らないもう一つの人生があるかもしれない」という疑念そのものです。
その疑念は、第4話で山本が退場しても消えませんでした。
2026年の物語で山本の名前が再び持ち出されたとき、その影がまだ伸びていたことに僕はゾクリとしました。
一人の裏切り者を捕まえても、世界は安全にならない。
むしろ一人見つけたからこそ、
「ほかにもいるのでは?」
という不安が生まれる。
山本が商社にいた。
新庄が公安にいた。
では次はどこなのか。
その問いを視聴者の心へ植えつけたことこそ、山本巧というキャラクターの最大の功績なのではないでしょうか。
まとめ|VIVANT山本巧は公安ではなくテントの最下層モニター
『VIVANT』の山本巧(迫田孝也)は、公安捜査官ではありません。
丸菱商事・エネルギー事業部1課課長として働きながら、裏ではテントのモニターだった人物です。TBS公式の人物紹介でも、この二つの立場が明記されています。 TBS
第1シーズンでは、本来1000万ドルだったGFL社への送金が1億ドルとなる誤送金事件の裏側へ関与。
ブルーウォーカーこと太田梨歩は改ざんへ関わりましたが、TBS公式の振り返りでも太田は黒幕に利用された人物として整理されています。 TBSテレビ
そして2023年8月6日放送の第4話で、山本がテントのモニターだったことが発覚。
山本を追い詰めた過程で、黒須、さらに主人公・乃木自身が別班員だったという大きな真実まで明らかになります。 TBSテレビ+1
山本がなぜテントへ傾倒したのかについて、劇中では単一の原因が公式設定として明言されていません。
そのため「金のため」「会社への恨み」など一つの理由へ断定するのは避けるべきでしょう。
そして2026年8月2日放送の第12話では、テントのモニターに3段階のランクが存在し、新庄が最上位、山本が最下層だったことが判明しました。 TBSテレビ+1
整理すれば、とてもシンプルです。
山本巧=丸菱商事に潜んでいたテントのモニター。
新庄浩太郎=公安内部にいたテントの最上位モニター。
この違いを押さえるだけで、「山本は公安の裏切り者だったの?」という疑問は解消できます。
そして僕には、山本が最下層だったという事実が、このキャラクターを小さくするどころか、むしろ『VIVANT』という世界を大きくしたように思えます。
最下層の一人で、あれだけ物語が揺れた。
それなら、その上にいる者たちは何を動かせるのか。
第4話で退場したはずの男が、3年後の物語で再び作品のスケールを広げる。
ドラマが先へ進むほど、昔の場面の意味まで変わっていく。
山本巧の影は、画面から消えても消えてはいません。
僕の胸に残るのは、裏切りの瞬間よりも、その影が思っていた以上に長かったことです。
よくある質問
VIVANTの山本巧は公安の人間だった?
いいえ。
山本巧は公安ではなく、丸菱商事・エネルギー事業部1課課長です。その裏でテントのモニターとして活動していました。 TBS
公安に所属しながらテントのモニターだった人物としては、新庄浩太郎がいます。
山本はなぜテントのモニターになった?
劇中では「この出来事が原因」という単一の動機は明言されていません。
迫田孝也さんはTBS公式インタビューで山本という人物について役作りや解釈を語っていますが、俳優による人物解釈と劇中で確定した設定は分けて考える必要があります。 TBSテレビ
そのため「金のためだった」などと一つの理由へ断定するのは適切ではありません。
山本はテントの中で重要人物だった?
テントのモニターではありましたが、2026年の第12話で山本は3段階あるモニターの中の最下層だったことが明らかになりました。 TBSテレビ
一方、新庄浩太郎はベキの存在まで知らされていた最上位です。 TBSテレビ
ただし山本は最下層でありながら、丸菱商事に潜伏し、物語の出発点となる誤送金事件へ深く関与しました。
その意味では、「階級が低い=物語上の重要度も低い」人物ではありません。
岸本 湊人(『ドラマ見届け人・湊の部屋』)
観たいものが見つからない…
そんな悩みを今日で解決!『VIVANT』や『鬼滅の刃』などの話題作、
「観たいけど登録が面倒…」と諦めていませんか?
U-NEXTなら27万本以上が見放題!
さらに今なら、最新作に使える
600円分のポイントも無料でもらえます。\ リスクゼロでお試し /
✅ 31日間は追加料金一切なし
✅ スマホから3分で簡単登録・解約
⏰ 今すぐ無料体験を始める※無料キャンペーンはいつ終了するか分かりません。



コメント