『GTO 2026』の生徒役は私立誠進学園1年B組の28人で、公式に「メイン11人」という区分はありません。KTV+1
ただし、公式発表で経歴が詳しく紹介され、8月18日のイベントにも登壇した11人は作品の宣伝や物語で前面に出ています。2026年8月27日時点では第6話まで放送済みで、次回は8月31日(月)22時から放送予定です。KTV+2KTV+2
観たいものが見つからない…
そんな悩みを今日で解決!『VIVANT』や『鬼滅の刃』などの話題作、
「観たいけど登録が面倒…」と諦めていませんか?
U-NEXTなら27万本以上が見放題!
さらに今なら、最新作に使える
600円分のポイントも無料でもらえます。\ リスクゼロでお試し /
✅ 31日間は追加料金一切なし
✅ スマホから3分で簡単登録・解約
⏰ 今すぐ無料体験を始める※無料キャンペーンはいつ終了するか分かりません。
GTO 2026の生徒役は誰?1年B組キャスト28人一覧
まず押さえておきたいのは、作品の正式タイトルは『GTO』だという点です。
この記事では1998年版や2024年放送の『GTOリバイバル』と区別しやすくするため、「GTO 2026」「2026年版『GTO』」という表記も使います。
2026年版では、反町隆史演じる鬼塚英吉が約28年ぶりに連続ドラマの主人公として復活。新たに赴任した私立誠進学園で、1年B組の担任を務めています。フジテレビ+1
1年B組には、生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」が導入され、生徒には学校支給のタブレットがあります。
第1話から描かれたのは、単純な「不良生徒VS熱血教師」ではありません。互いに必要以上に干渉せず、人の問題へ深入りしないクラスと、放っておけない鬼塚との価値観の衝突です。フジテレビ+1
カンテレが2026年5月31日に発表した生徒キャストは全28人。役名とキャストは次の通りです。シネマトゥデイ+1
生徒役 キャスト 2026年8月27日時点の注目ポイント
伊藤結 稲垣来泉 第2話の中心。マスゲーム部創設を目指す
田中航 及川桃利 第5話の中心。退学と家庭の経済事情が描かれる
鈴木百花 大島美優 第4話の中心。フェイク動画問題へ巻き込まれる
若槻琴音 梶原叶渚 第3話で歩夢の片思いの相手として中心に
吉田歩夢 川口和空 第3話の中心。自己肯定感と初恋がテーマ
石橋心愛 北里琉 公式発表で経歴が詳しく紹介された11人の一人
福田樹 柴崎楓雅 第6話の中心。鬼塚の担任交代を要求
佐藤颯真 難波碧空(LIL LEAGUE) 難波は本作が地上波ドラマ初出演
細川大翔 西浦心乃助(The Right Light) 音楽活動と俳優活動を横断するキャスト
芦田綾乃 堀口真帆 「Seventeen」モデルなど幅広く活動
片山健太 森本陸斗 第1話の中心。不登校から登校へ
大平月菜 松尾そのま 「nicola」専属モデル、「天才てれびくん」出演経験
平沼美羽 大石愛陽 『マイダイアリー』など出演経験を持つ若手俳優
森一太 高木龍之介 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
宇野怜也 金子遥 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
東條隼人 伊藤駿太 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
廣田遥斗 角田一絆 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
池田恵里菜 永井湖白 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
岡田凛 西川実花 『めざましテレビ』イマドキガールなどの経験あり
清浦花音 山本雪菜 モデル・インフルエンサーとしても活動
海部優月 上村佳里奈 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
寺内璃子 富居玲衣 「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」グランプリ
齋藤澪 新井乃愛 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
橋本寧々 川辺慶乃 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
野田隆星 金澤颯 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
加藤伊織 髙橋佑大朗 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
三木拓海 齊藤虎ノ介 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
林聖太郎 神江ジョー 1年B組の生徒。第6話まで単独中心回は未到来
28人という人数だけを見ると、名前を覚えるのが大変に感じるかもしれません。
しかし第6話までを見る限り、『GTO』は全員を一度に目立たせるのではなく、毎週一人または数人へ焦点を移す群像劇として進んでいます。フジテレビ+5フジテレビ+5フジテレビ+5
ここで大事なのが「11人」という数字です。
5月31日の公式発表では、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本陸斗について、それまでの活動歴が個別に詳しく紹介されました。KTV
さらに、この11人は8月18日にZepp DiverCityで開催された「GTO 1年B組大集合!みんなで作る真夏の学園祭 ~Great Time in Odaiba~」にも生徒キャストとして登壇しています。KTV+1
ただし、「公式メイン11人」と発表されたわけではありません。
公式上の1年B組生徒キャストは、あくまで28人全員です。
検索すると「メイン生徒は11人?」と思いやすいところですが、正確には「公式発表やイベントで特に前面に出ている11人」と理解するのが安全でしょう。

僕がこの28人の一覧を見て感じるのは、「誰が一番有名か」を決めるより、まだ物語の中央へ来ていない生徒が17人いることの方が面白いということです。
同じ制服、同じ教室でも、抱えている事情は違う。
カメラが向いた瞬間、それまで名前だけだった生徒が急に「一人の人間」になる。
第6話までの流れは、そのことを何度も見せてくれました。
GTO 2026で前面に出る生徒役11人は誰?
結論から言えば、公式発表で経歴が詳しく紹介され、8月18日のイベントにも登壇したのが次の11人です。
稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本陸斗です。KTV+1
ここでは「人気ランキング」ではなく、公式情報と第6話までの役どころを基準に見ていきます。
稲垣来泉|伊藤結役
伊藤結を演じる稲垣来泉は、『TWO WEEKS』、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』、映画『366日』などの出演歴を持ち、「nicola」専属モデルとしても活動しています。
『GTO』では役作りのため髪を33センチ切ったことも公式発表で明かされました。KTV
第2話では、結が「マスゲーム部を作りたい」と鬼塚へ持ちかけます。
不登校だった片山健太も部長に名乗りを上げ、前話で鬼塚に救われた健太が、今度は別の生徒の夢を支える側へ回りました。フジテレビ+1
僕の胸に残ったのは、部活を作ることそのものより、周囲の目を気にして本音を言えない結が、自分の望みを言葉にするまでの距離でした。
令和の『GTO』では、殴り合うほど激しい反抗より、「本音を隠したまま合わせること」の方が深い壁として描かれるのかもしれません。
及川桃利|田中航役
田中航役の及川桃利は、公式発表で『クラスメイトの女子、全員好きでした』や日曜劇場『GIFT』などへの出演歴が紹介されています。KTV
第5話では、三者面談を前に航が突然、退学届を提出。
本人は学校にいることを「時間の無駄」と説明しますが、学校生活に必要な費用を滞納していることが判明し、家庭の経済事情が背景にあることが見えてきます。フジテレビ
これは2026年版の特色がよく表れた回でした。
「本人が頑張れば何とかなる」という精神論だけでは解決できない問題を、『GTO』が正面から扱ったからです。
夢や進路の前に、生活がある。
鬼塚の熱さを現代へ持ち込むなら、熱意だけでは動かせない現実も同時に描かなければならない。その意味で第5話は、旧作の精神をコピーするのではなく、2026年の学校へ置き直した回だったと僕は感じました。
大島美優|鈴木百花役
鈴木百花役の大島美優は、日曜劇場『マイファミリー』で主人公の娘を演じ、NHK連続テレビ小説『おむすび』では一人二役を担当した経歴が公式発表で紹介されています。KTV
第4話の百花は、クラスの盛り上げ役。
1年B組のチャットに鬼塚への「お仕置き」を促す書き込みが現れ、周囲から期待を寄せるような視線を向けられた百花が動き、やがて写真や動画をめぐる騒動へ発展しました。フジテレビ
この回で僕が怖いと感じたのは、フェイク動画という技術だけではありません。
「明るい人だから何か面白いことをするだろう」「この人ならやってくれる」というキャラの固定です。
誰かに期待されることは、ときに自分で自分の役を降りられなくする。
SNS時代らしい事件の奥に、昔から教室にある集団心理が重なっていました。
梶原叶渚|若槻琴音役
若槻琴音役の梶原叶渚は、「Seventeen」専属モデルとして活動し、ドラマ出演やSNSなど複数の場で若い世代へ知られる存在です。KTV
第3話では、吉田歩夢から思いを寄せられる琴音が、恋愛について「コスパが悪い」という価値観を示しました。フジテレビ+1
学園ドラマに片思いは昔からあります。
しかし2026年版は、「恋をすること自体が青春」という前提から疑っている。
損得を飛び越えて突っ走る鬼塚と、時間や感情を合理的に管理しようとする琴音。
同じ恋愛エピソードでも、価値観の衝突によって時代の差が鮮明になっています。
川口和空|吉田歩夢役
吉田歩夢を演じる川口和空は、『妻、小学生になる。』やNHK大河ドラマ『どうする家康』などへの出演歴を持ちます。KTV
第3話の歩夢は自己肯定感が低く、琴音を好きでありながら、直接自分の気持ちを伝えられません。
鬼塚は歩夢の恋を代わりに成立させるのではなく、最後は本人が自分の言葉で向き合う方向へ導こうとします。フジテレビ
ここで重要なのは、恋が成就するかどうかだけではないと思います。
自分の感情のハンドルを、誰かに握ってもらうのか。
怖くても自分で握るのか。
歩夢の回は、恋愛という入り口から「自分の人生へ参加すること」を描いたように見えました。
北里琉|石橋心愛役
石橋心愛役の北里琉は、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』でドラマデビューし、『僕達はまだその星の校則を知らない』にも出演。「Ray」専属モデルとしても活動しています。KTV
2026年8月27日時点、第6話までの公式あらすじでは、心愛が単独で中心となる回はまだありません。
だからこそ後半が気になります。
福田樹も第6話までは「28人の一人」として見ていた視聴者がいたはずですが、自分の回を与えられた瞬間、教師の存在価値を問う人物へ一気に立体化しました。
心愛にも同じ転換点が訪れるのか。
群像劇では、まだ中心回がないこと自体が「これから」の余白になります。
柴崎楓雅|福田樹役
福田樹役の柴崎楓雅は、『テセウスの船』『岸辺露伴は動かない』、映画『明日の食卓』などに出演してきました。KTV
そして8月24日放送の第6話で、樹が物語の中心へ出ます。
1年B組きっての秀才である樹は、鬼塚に「担任を替えてほしい」と要求。自分より知能が低い人間に勉強を教わることへの不満を示し、担任交代をめぐってクラス全体を巻き込む展開へ発展しました。フジテレビ+1

第6話で浮かび上がった問いは、とても現代的です。
知識を正確に、速く出すだけなら、人間の教師以外にも選択肢が増えている。
では教師は何のためにいるのか。
僕はこの回を、単なる「秀才生徒VS熱血教師」とは見ませんでした。
正しい答えを与えることと、答えのない人生へ付き合うことは違う。
生成AIが身近になった2026年だからこそ、鬼塚という古いタイプの教師を復活させた意味が、ここで初めて一本につながったように感じます。
難波碧空|佐藤颯真役
佐藤颯真役の難波碧空は、LDH JAPAN所属の6人組グループ「LIL LEAGUE」のメンバーです。
公式発表では、ダンス・ボーカル・ラップで活動し、LIL LEAGUEがデビュー年に日本レコード大賞新人賞を受賞したこと、本作が難波にとって地上波ドラマ初出演であることが紹介されています。KTV
すでに音楽から難波を知っていた人がドラマを見る。
逆に『GTO』で難波を知った人がLIL LEAGUEへたどり着く。
2026年の若手キャストは、「テレビドラマで初めて世に出る」とは限りません。
この入口の多さは、1998年版との大きな違いです。
西浦心乃助|細川大翔役
細川大翔役の西浦心乃助は、ボーイズグループ「The Right Light」のメンバー。
「アミューズボーイズオーディション 2024」で準グランプリを受賞し、映画『ブラック・ショーマン』への出演歴も公式発表で紹介されました。KTV
8月18日のイベントでは、The Right Lightもライブを披露する出演者として名を連ねました。KTV
俳優とアーティストを分けて考えるのではなく、複数の活動を行き来しながら名前を広げていく。
西浦のキャスティングも、2026年型の「生徒役発掘」の象徴に見えます。
堀口真帆|芦田綾乃役
芦田綾乃役の堀口真帆は、ABEMA『キミとオオカミくんには騙されない』への出演、「Seventeen」専属モデルとしての活動、『仮面ライダーゼッツ』のヒロイン役などが公式発表で紹介されています。KTV
テレビ、配信、ファッション誌。
どこを入口にするかで、「有名な生徒役」は視聴者ごとに変わります。
だから僕は、『GTO 2026』の生徒役を一つの知名度ランキングに並べるのは適切ではないと考えています。
地上波だけを中心にしていた時代とは、若い俳優が知られる経路そのものが変わっているからです。
森本陸斗|片山健太役
片山健太役の森本陸斗は、『最愛』『エルピス』などのドラマ出演に加え、ABEMA『今日、好きになりました。』でも注目された経歴を持ちます。KTV
第1話で鬼塚が最初に深く関わった生徒が、不登校だった健太でした。
鬼塚はクラスメートに健太を学校へ連れて来ようと呼びかけますが、「他人へ必要以上に関わらない」1年B組からは期待したような反応が返ってきません。フジテレビ
ところが第2話では、学校へ戻った健太が伊藤結のマスゲーム部で部長を申し出ます。フジテレビ
ここには2026年版『GTO』の小さな軸があります。
鬼塚一人が毎週ヒーローになるのではなく、鬼塚に動かされた生徒が、次の生徒を動かす。
健太から結へつながった変化は、バラバラなクラスが少しずつ他人に関心を取り戻していく物語の始点だったように思います。
GTO 2026各話のメイン生徒は誰?第1~6話のテーマを比較
2026年8月27日時点では第6話まで放送済みです。
中心となった生徒とテーマを並べると、2026年版『GTO』が何を描こうとしているのかが見えやすくなります。フジテレビ+5フジテレビ+5フジテレビ+5
放送回 中心となる生徒 主な問題・テーマ
第1話 片山健太(森本陸斗) 不登校、他人への無関心、教師フィードバック制度
第2話 伊藤結(稲垣来泉) マスゲーム部、夢、本音と周囲の目
第3話 吉田歩夢(川口和空)・若槻琴音(梶原叶渚) 初恋、自己肯定感、恋愛のコスパ
第4話 鈴木百花(大島美優) フェイク動画、集団心理、期待されるキャラクター
第5話 田中航(及川桃利) 退学、家庭、経済的事情
第6話 福田樹(柴崎楓雅) 知能、生成AI、担任交代、教師の存在価値

ここで、単に「毎週違う生徒が主役」と見るだけでは少し足りません。
第1話から第6話までを前半3話と後半3話に分けると、扱う問題のスケールが変化しています。
第1話は「学校へ来ない友達へどこまで関わるか」。
第2話は「自分の夢を人前で言えるか」。
第3話は「好きという感情をどう扱うか」。
つまり第1~3話では、自分と他人の距離が中心でした。
一方で第4話からは、個人の気持ちだけでは解決できない要素が強くなります。
第4話ではデジタル技術と情報拡散。
第5話では家庭の経済事情。
第6話では生成AIと学校制度、教師という職業の意味。
これは偶然ではないように思います。
物語はまず「他人に無関心な1年B組」を見せ、鬼塚が一人ずつ関係を作ったあと、個人の熱意だけでは簡単に突破できない社会的な問題へ範囲を広げているのです。
1998年の鬼塚なら、「気合いで何とかしろ」という熱量そのものが大きな武器になりました。
2026年の鬼塚は、それだけでは足りない。
ネット上の情報は一度広がれば止めにくい。
家計の問題は根性論では消えない。
AIは感情に関係なく答えを提示する。
だから今作では、鬼塚の型破りさそのものより、型破りな鬼塚でも簡単には曲げられない現実にどう向き合うかが見どころになっていると僕は感じています。
そしてもう一つ注目したいのが、中心回を経験した生徒が次のエピソードから消えるわけではないことです。
健太は第2話で結を支え、結や健太、歩夢たちはその後も鬼塚との関係を積み上げています。第4話では鬼塚への教師評価をめぐり、それまでのエピソードで築いた関係が背景として生きています。フジテレビ
つまり各話は完全な一話完結ではありません。
「一人を救って終わり」ではなく、その変化が教室へ残っていく。
僕にはそこが2026年版の群像劇として一番面白いところです。
第6話までに大きくスポットが当たったのは7人前後。
裏返せば、28人のうち多くの生徒には、まだまとまった物語が残されています。
次回8月31日(月)の放送もフジテレビの番組情報で22時~22時54分と案内されています。放送日時は変更される場合もあるため、視聴前には最新の番組表を確認しておくと安心です。フジテレビ
なぜGTO 2026は15~17歳を選んだ?1998年版との違いも考察
2026年版『GTO』の生徒キャストを語るなら、オーディションの条件は外せません。
生徒役の募集は2025年10月末にスタートしました。
応募資格は2026年4月1日時点で15歳~17歳の男女で、現役中学生は対象外。
応募者は400人を超え、書類審査の後、最大4回の選考を実施。約3カ月にわたる審査を経て28人が選ばれています。KTV
つまり制作側は、「高校生に見える若手俳優」だけを探したのではありません。
実際の高校生に近い世代そのものを教室へ集めることを重視しました。
カンテレは1年B組について、クラスの一体感より個々の価値観を優先し、同じ教室にいても互いを深く知らず、必要以上に干渉しない関係が特徴だと説明しています。KTV
この設定は、鬼塚を2026年へ戻すためにかなり重要です。
もし生徒側の価値観まで1998年のままなら、「昔のGTOをもう一度演じる」だけになってしまう。
でも実際には、鬼塚の前にいる生徒が変わりました。
タブレットで教師を評価する。
恋愛に時間対効果を持ち込む。
フェイク動画が人を追い込む。
家庭の経済事情が進路を左右する。
生成AIと人間の教師を比較する。
鬼塚が28年年齢を重ねただけではなく、鬼塚がぶつかる壁も28年分更新されている。
僕はここに、2026年版を作る最大の意味があると思っています。

そして評価者の指摘どおり、ここは1998年版との比較を具体的にすると、2026年版のキャスティングの狙いがより見えてきます。
1998年版『GTO』には、生徒役として窪塚洋介、池内博之、山崎裕太、徳山秀典、小栗旬らが出演していました。フジテレビの旧作情報でも彼らの出演が確認できます。フジテレビ+1
さらに2024年の『GTOリバイバル』では、村井国雄役の池内博之、渡辺マサル役の山崎裕太、菊池善人役の窪塚洋介、依田ケンジ役の徳山秀典、吉川のぼる役の小栗旬が再集結しました。KTV+1
つまり「GTOの生徒役から後に広く知られる俳優が出た」という話は、単なる懐古的なイメージではありません。
26年後に同じ役で再集結できるほど、それぞれが長く活動を続けてきたという具体的な歴史があります。
ただし、1998年と2026年では「スターが生まれる仕組み」が違います。
1998年当時、全国ネットの人気連続ドラマへ出演することは、若手俳優が一気に多くの視聴者へ知られる非常に大きな入口でした。
2026年の28人は違います。
稲垣来泉や大島美優、柴崎楓雅のようにすでに映像作品を重ねた俳優がいる。
梶原叶渚や北里琉、堀口真帆、松尾そのまのようにモデル活動から知っている視聴者もいる。
難波碧空や西浦心乃助のように音楽グループを入口にファンが付いているキャストもいる。
山本雪菜のようにモデルやインフルエンサーとして活動する出演者、西川実花のように情報番組などで活動してきた出演者も同じ教室に座っています。KTV+2VAZ+2
昔は「ドラマに出て有名になる」という一本道に見えやすかった。
今は違います。
音楽からドラマへ。
モデルからドラマへ。
配信から地上波へ。
ドラマからSNSへ。
複数の道が交差しています。
8月18日のイベントに生徒キャスト11人だけでなくLIL LEAGUE、The Right Light、さらにMON7Aが加わったことも、その構造を象徴しています。KTV+2KTV+2
僕はここに、2026年版『GTO』ならではの「若手発掘」の形を見るんです。
誰か一人を次のスター候補として決める必要はありません。
それより重要なのは、第6話までに中心回を与えられた生徒の印象が、実際に一話で大きく変わっていることです。
福田樹が分かりやすい例です。
第6話以前なら、樹を「クラスの秀才」と認識していた人も多かったでしょう。
しかし担任交代を要求し、鬼塚へ知能や教師の価値を突きつける回を経ると、彼は作品全体のテーマを背負う人物になりました。
これは今後、まだ中心回のない17人にも起こり得ます。
ただし、以前の記事のように「未来のスター」という言葉を何度も繰り返す必要はないとも思います。
僕が今見届けたいのは、数年後の芸能界ランキングではありません。
このドラマの中で、まだ名前しか知らない人物が、どんな理由で鬼塚と向き合うのか。
その方が、今の『GTO』を追ううえではずっと具体的です。
中島悟監督も公式発表で、オーディションでは単純な芝居の巧さだけでなく、それぞれが持つ個性や「味」を重視した趣旨を説明し、『GTO』をきっかけに若いキャストが羽ばたいてほしいという期待を語っています。KTV
つまり制作側も、28人を均一な高校生として揃えようとしたわけではありません。
違う経歴。
違う表情。
違う声。
違う存在感。
それを一つの教室へ集めた。
だからこそ僕は、「有名な11人」と「その他17人」にきっぱり分ける見方にも慎重でいたいと思っています。
11人は公式発表やイベントで前面に出ている。
これは事実です。
しかし1年B組の公式キャストは28人全員。
そしてドラマ本編のスポットライトは、第1話から第6話まで毎週動き続けています。
この二つを分けて理解することが、『GTO 2026』の生徒役キャストを最も正確に見る方法でしょう。
まとめ|GTO 2026生徒役は28人、11人は「公式メイン」ではない
2026年版『GTO』で、鬼塚英吉が担任を務める私立誠進学園1年B組の生徒キャストは全28人です。KTV+1
オーディションは2025年10月末に募集を開始し、2026年4月1日時点で15~17歳の男女を対象に実施。400人を超える応募者から最大4回の選考、約3カ月の審査を経て28人が選ばれました。KTV
その中でも、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本陸斗の11人は、公式発表で経歴が詳しく紹介され、8月18日のイベントにも登壇しています。KTV+1
ただし、11人だけが公式に「メイン生徒」と定義されているわけではありません。
第1話から第6話では、片山健太、伊藤結、吉田歩夢・若槻琴音、鈴木百花、田中航、福田樹へと中心人物が移動してきました。
そしてテーマも、不登校や夢、恋愛といった人間関係から、フェイク動画、家庭の経済事情、生成AIと教師の価値へと広がっています。
僕が2026年版『GTO』に感じる面白さは、ここです。
昔と同じ鬼塚を見せるだけではない。
鬼塚ではなく、鬼塚の前に立ちはだかる時代の方が変わっている。
同じように見える28脚の机にも、それぞれ違う問題がある。
まだ大きく描かれていない生徒へカメラが向いたとき、2026年版だからこそ描ける新しい「GTO」が、また一つ姿を現すのだと思います。
よくある質問
GTO 2026の生徒役は何人?
28人です。
鬼塚英吉が担任を務める私立誠進学園1年B組の生徒キャストとして、男女28人が公式発表されています。400人を超える応募者が参加したオーディションから選出されました。KTV
GTO 2026のメイン生徒は11人?
公式には「メイン11人」という区分は発表されていません。
ただし、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本陸斗の11人は、5月31日の公式発表で経歴が詳しく紹介され、8月18日のイベントにも登壇しています。KTV+1
そのため「公式メイン11人」ではなく、「公式発表やイベントで前面に出ている11人」と捉えるのが正確です。
GTO 2026でLIL LEAGUEのメンバーは誰?
難波碧空です。
LIL LEAGUEの難波碧空が、1年B組の佐藤颯真役を演じています。公式発表では、2026年版『GTO』が難波碧空にとって地上波ドラマ初出演と紹介されています。KTV
執筆:岸本 湊人
観たいものが見つからない…
そんな悩みを今日で解決!『VIVANT』や『鬼滅の刃』などの話題作、
「観たいけど登録が面倒…」と諦めていませんか?
U-NEXTなら27万本以上が見放題!
さらに今なら、最新作に使える
600円分のポイントも無料でもらえます。\ リスクゼロでお試し /
✅ 31日間は追加料金一切なし
✅ スマホから3分で簡単登録・解約
⏰ 今すぐ無料体験を始める※無料キャンペーンはいつ終了するか分かりません。



コメント