『めおと日和』続編は2026年10月15日開始。主題歌は未発表で、BE「夢中」は挿入歌として続投します。
芳根京子さんと本田響矢さんの“瀧なつ”が帰ってくる一方、音楽にはまだ一つ大きな空欄があります。現時点で何が確定し、主題歌は誰になる可能性があるのか、公式発表を軸に整理します。
『めおと日和』続編の制作決定は本当?10月15日22時に放送開始
結論から言えば、『波うららかに、めおと日和』の続編制作は正式決定しています。
フジテレビは2026年4月29日に続編の制作を発表。その後、8月13日に初回放送日が2026年10月15日(木)22時と告知されました。10月期の「木曜劇場」枠で、毎週木曜22時から22時54分まで放送予定です。
前作は2025年4月24日から6月26日まで全10話を放送しました。
原作は西香はちさんが講談社「コミックDAYS」で連載する同名漫画。昭和11年を舞台に、芳根京子さん演じる江端なつ美と、本田響矢さん演じる帝国海軍勤務の江端瀧昌が、結婚してから少しずつ恋を知っていく姿を描いた作品です。
続編の発表時点で、原作コミックスは累計250万部を突破。
前作は放送時にSNSでたびたび話題となったほか、「東京ドラマアウォード2025」「Filmarks Awards2025」などでも評価され、2026年の続編につながりました。
つまり、「続編があるらしい」という噂の段階ではありません。
2026年9月14日現在は、主演、放送開始日、主要キャスト、ポスタービジュアル、ティザー映像、挿入歌まで発表済み。放送開始を約1カ月後に控えた具体的な準備段階に入っています。
現在分かっている情報をまとめると、こうなります。
項目 2026年9月14日時点の公式情報
続編 正式制作決定
放送開始 2026年10月15日(木)
放送時間 毎週22時~22時54分
放送枠 フジテレビ系「木曜劇場」
主演 芳根京子
江端瀧昌役 本田響矢
物語の舞台 昭和12年
挿入歌 BE「夢中」
新たな主題歌 2026年9月14日時点で公式発表なし
特に注意したいのが最後の2項目です。
「夢中」の続投は決まっていますが、続編では現段階で「主題歌」ではなく「挿入歌」として発表されています。
ここを混同すると、「BEが続編の主題歌に決定した」という誤った情報になってしまいます。

続編決定そのものにも、前作とは少し違う意味があります。
芳根京子さんは2026年4月の発表で、自身にとって連続ドラマの「続編」を経験するのは初めてだと明かし、視聴者と再び作品を届け合える喜びを語りました。
本田響矢さんも前作を自身にとって大切な作品だったと振り返り、自分自身も視聴者と同じように“めおとロス”を感じていたとコメントしています。
僕は、この二人の言葉に今回の続編の強さが表れていると思います。
人気作だから数字だけを追って続きを作るのではなく、視聴者が続きを望み、演じる二人も続きを生きたいと願い、制作陣も「その先を描く意味」を見つけた。
その三つが重なっている。
恋愛ドラマの続編は、前作と同じ胸キュンを繰り返せば成立するわけではありません。
むしろ難しいのは、一度結ばれた二人を、どうやってもう一度ドラマにするのかということです。
『めおと日和』は、その答えを「夫婦になったあとも、相手を選び続けること」に置こうとしているように見えます。
『めおと日和』続編は何を描く?昭和12年と2組の夫婦がポイント
続編の舞台は、前作の昭和11年から1年進んだ昭和12年です。
なつ美を芳根京子さん、瀧昌を本田響矢さんが続投。前作の初々しさを残しながら、夫婦として時間を重ねた二人の新たな日々が描かれます。
プロデューサーの宋ハナさんは続編について、なつ美と瀧昌が「夫婦として次の段階」へ進み、環境の変化や新たな出会いを通じて「共に生きること」を描いていく考えを明らかにしています。
さらに、夫婦であることはゴールではなく、日々の中で何度も相手を選び直していくことだという趣旨も語られています。
この言葉は、かなり重要です。
前作の大きな魅力は、大事件よりも「小さな一歩」にありました。
手をつなぐ。
名前を呼ぶ。
同じ食卓を囲む。
帰りを待つ。
言いたいことをうまく言えない。
令和の恋愛ドラマなら数分で通過しそうな出来事を、『めおと日和』は一つひとつ大切に描きました。
恋の速度が遅いから、一歩の距離が長く感じられる。
夜更けに前作を見ながら、僕の胸に残ったのも、派手な告白より二人が黙って見つめ合う数秒でした。
言葉がないのに、気持ちだけが画面いっぱいに広がる。
あの静かな時間こそ、『めおと日和』の個性だったと思います。
続編もその魅力は受け継がれそうですが、同じことを繰り返すだけではありません。

9月10日に解禁されたポスタービジュアルでは、なつ美と瀧昌の周囲に二人の日常や“妄想”を思わせるスナップ写真が並び、下部には昭和初期の時代感を示す蒸気機関車が描かれています。
添えられたキャッチコピーは「この日々に、幸あれ」。
ティザー映像では、二人がタイトルロゴ入りの大きなサイコロを力を合わせて運びます。
最後には二人そろって「ただいま」と視聴者に語りかける構成です。
この「二人で運ぶ」という演出が、僕にはとても象徴的に見えました。
前作が「離れていた二人が近づいていく物語」だったなら、続編は同じ荷物を持ち、同じ方向へ進んでいく物語になる。
恋愛から生活へ。
ときめきから共同作業へ。
けれど、ときめきが消えるわけではない。
そこに続編らしい成熟が生まれます。
さらに本田響矢さんは、昭和12年という時代について、世界が激動へ入っていく中で、その変化がなつ美や瀧昌、家族へどう影響するのか注目していると語っています。
歴史的背景がある作品だけに、ここは前作以上に重要になりそうです。
『めおと日和』は戦争そのものを中心に据えた作品ではありません。
しかし、大きな時代の波の中で暮らす普通の人々を描いているからこそ、「今日も一緒にいられた」「無事に帰ってきた」という日常の重みが増していく。
外から吹く風が強くなるほど、家の中の灯りは温かく見える。
その対比こそ、続編の感情的な柱になるのではないかと僕は考えています。
キャストにも大きな変化があります。
芳根京子さん、本田響矢さんに加え、小関裕太さん、咲妃みゆさん、戸塚純貴さん、小川彩さん、小宮璃央さん、森カンナさん、高橋努さん、紺野まひるさん、生瀬勝久さん、和久井映見さんらが出演します。
そして深見龍之介の妻・芙美子役には、生田絵梨花さんが新たに参加します。
前作で芳森芙美子を演じた山本舞香さんは、出産の報告に伴い続編への出演を辞退。フジテレビは本人の体調を最優先にしたと説明し、その後9月4日に生田絵梨花さんが芙美子役を引き継ぐことを正式発表しました。
続編では芙美子は龍之介と結婚し、「芳森芙美子」から「深見芙美子」へ。
タイピストとして働いていた教養あるモダンガール・芙美子と、深見龍之介の新婚生活も描かれます。
つまり続編には、「瀧なつ」だけでなく「ふかふみ」というもう一組の夫婦が存在します。
これは単なるキャラクター追加ではありません。
同じ新婚夫婦でも、愛し方は違う。
距離の縮まり方も違う。
言葉の伝え方も違う。
二組を並べることで、『めおと日和』が描こうとしている「夫婦には一つの正解しかないわけではない」というテーマが、より立体的になる可能性があります。
『めおと日和』続編の主題歌は誰?「夢中」は挿入歌として続投
ここが今回、最も間違えやすいポイントです。
BE「夢中」は続編でも使用されます。ただし、2026年9月14日時点で正式発表されている区分は「挿入歌」です。
フジテレビの現在のキャスト・スタッフ欄にも、
挿入歌 BE『夢中』
と記載されています。
一方で、「主題歌」の項目は現時点では掲載されていません。
前作の2025年版では事情が異なります。
2025年4月21日、初回放送を3日後に控えたタイミングで、BEの書き下ろし曲「夢中」が正式な主題歌になると発表されました。
同曲はゴスペルを土台とした温かなラブソングで、eillさんとRyo’LEFTY’Miyataさんが制作に参加しています。フジテレビは当時、BEにとってゴールデン・プライム帯ドラマ初の主題歌だと発表していました。
前稿で触れていたSKY-HIさんについては、「夢中」の制作メンバーとしてフジテレビ公式発表に記載されていません。
そのため、この記事では公式に確認できるeillさん、Ryo’LEFTY’Miyataさんを制作関係者として扱います。
正確さは、予想の面白さより優先したいところです。
僕自身、「夢中」はこの作品の映像と強く結びついた曲だと感じています。
イントロや歌声を耳にすると、なつ美と瀧昌の少しぎこちない距離感まで一緒によみがえってくる。
音楽には、不思議な力があります。
映像を思い出すより先に、心が昔の場所へ戻ってしまうことがある。
だからこそ、9月10日に公開された続編ティザーで「夢中」のインストゥルメンタルが流れた瞬間、「帰ってきた」と感じた人も多かったのではないでしょうか。
フジテレビは同日、「夢中」を続編の挿入歌として使用することを正式発表しています。

さらに「夢中」は、2026年8月にストリーミング全世界累計再生回数3億回を突破したとレコード会社側から発表されています。
BEにとって初の3億回突破作品であり、前作終了後も長く聴かれ続けてきた楽曲であることが分かります。
改めて、現段階の音楽情報を整理します。
- BE「夢中」が続編で使われる → 確定
- 続編での「夢中」の区分 → 挿入歌
- 「夢中」が続編の主題歌になる → 現時点では発表なし
- 別の新主題歌が用意される → 現時点では発表なし
- BEが新曲で主題歌を担当する → 現時点では未発表
「新しい主題歌が必ずある」とも、まだ言い切れません。
公式が現時点で主題歌を発表していない以上、分かっているのは「夢中=挿入歌」までです。
この線引きが、この記事で最も大切なポイントです。
『めおと日和』続編の主題歌予想!BE新曲は本命候補か
ここからは公式情報ではなく、2026年9月14日時点の発表内容を材料にした僕の予想です。
現時点で主題歌アーティストを一組だけ挙げるなら、僕はBEを本命候補にします。
ただし、「BEで決まり」と断定できる材料はありません。
本命と考える理由は三つあります。
まず、前作の主題歌を担当したこと。
次に、その「夢中」が続編でも挿入歌として残ったこと。
そして9月10日の続編ティザーという、作品が再始動する重要な映像の音楽にも「夢中」が使われたことです。
制作側は、続編の最初の“音の記憶”として、もう一度BEを選びました。
これは無視できない材料です。
僕が最もきれいだと感じるシナリオは、BEの新曲が続編の主題歌となり、「夢中」はなつ美と瀧昌の原点を呼び戻す挿入歌として使われる形です。
前作の「夢中」は、結婚から始まった二人が恋へ落ちていく時間を包んだ曲でした。
続編は、恋を知った二人が「夫婦として共に生きる」段階へ進みます。
ならば音楽も、同じアーティストが一歩先の愛を歌う。
これは物語として非常に美しいつながり方です。
前作が「あなたに夢中になる歌」だったとすれば、続編は「あなたと暮らし続ける歌」になる。
恋の熱から、生活の温度へ。
僕なら、そんな音楽の成長を期待したくなります。
ただ、冷静に考えれば別アーティストの可能性も十分あります。
今回、公式が「夢中」をあえて挿入歌と明記したことは、新しい主題歌を置ける余白が残されているとも読めるからです。

ここで大切なのは、根拠の薄いアーティスト名を並べすぎないことです。
「作品の雰囲気に合いそう」というだけなら、候補はいくらでも挙げられます。
しかし、それでは予想というより願望の羅列になってしまいます。
現時点で『めおと日和』続編との明確な音楽的接点が確認できるのはBEです。
だから僕は、
本命:BEの新曲
対抗:別アーティストによる新主題歌
確定事項:BE「夢中」は挿入歌
という順番で考えています。
そして、もう一つ興味深いのが発表時期です。
前作の「夢中」が正式発表されたのは、2025年4月21日。
初回放送は4月24日でした。
つまり前作では、主題歌の解禁は初回3日前でした。
もちろん、「今回も3日前に発表される」という意味ではありません。
ドラマの宣伝スケジュールは作品ごとに違います。
ただ、2026年9月14日の段階で主題歌が未発表だからといって、「主題歌は存在しない」と判断するにはまだ早いことは確かです。
前作と同じように放送直前まで大きなカードを残している可能性はあります。
むしろ9月10日に「夢中」の挿入歌続投を先に発表したことを考えると、
「まず前作の記憶を呼び戻す」
「その後、新しい音楽を提示する」
という二段階の宣伝展開も想像できます。
これはあくまで僕の見立てですが、もし新曲が控えているなら、かなり自然な流れです。
考察|なぜ「夢中」を主題歌ではなく挿入歌として残したのか
今回の音楽発表で、僕が最も気になった言葉は「続投」ではありません。
「挿入歌」です。
前作で明確に主題歌だった曲を、続編では挿入歌として発表する。
ここには、単なる再利用とは違う意味を感じます。
「夢中」は、なつ美と瀧昌が初めて互いを知り、少しずつ恋に気づいていった2025年版と深く結びついています。
もし続編で新しい主題歌が登場するとしたら、「夢中」は過去を背負った曲になります。
たとえば、なつ美が瀧昌を待つ場面。
瀧昌が妻を思い出す場面。
前作と同じ仕草を二人が何気なく繰り返す場面。
そこで「夢中」が流れれば、説明の台詞がなくても視聴者の記憶は一瞬で前作へ戻ります。
たった数秒の音で、一年分の思い出を呼び起こせる。
これは続編にしか使えない強い武器です。
そのうえで新主題歌が「今の二人」を描くなら、二曲は競合しません。
「夢中」は恋が始まった記憶。
新しい曲は、夫婦として生きる現在。
そう役割を分けられます。

僕は、続編そのものも同じ構造になるのではないかと思っています。
前作を壊して新しくするのではなく、前作を「記憶」として抱えながら次へ進む。
二人はもう、出会ったばかりではありません。
けれど夫婦になったからといって、迷いがなくなるわけでもない。
むしろ、一緒にいる時間が長くなれば、新しい不安も生まれます。
相手を知ったからこそ言えなくなる言葉もある。
守りたいものが増えたからこそ怖くなる未来もある。
宋ハナプロデューサーが語った「夫婦であることはゴールではなく、何度も選び直していくこと」という考え方は、まさにそこにつながります。
結婚式で終わる恋愛ドラマは多い。
でも現実では、結婚した翌朝にも人生は続きます。
朝ご飯を食べる。
働きに出る。
少し機嫌を損ねる。
相手の帰りを待つ。
昨日言えなかったことを、今日やっと言う。
ドラマとしては小さく見える出来事ばかりです。
でも生活とは、その小ささの積み重ねです。
前作の『めおと日和』は、そこに光を当てるのがとても上手な作品でした。
だから続編に必要なのは、事件を二倍にすることではないと僕は思っています。
必要なのは、小さな幸福の意味を二倍にすることです。
昭和12年という時代設定は、そのために効いてきます。
本田響矢さんも公式コメントで、戦争の気配を背景にしながら日々の小さな幸せを大切にする登場人物たちへの思いを語っています。
外の世界が不安定になればなるほど、「ただいま」と帰ってくることの意味は変わる。
「おかえり」と言えることも、当たり前ではなくなる。
だから9月10日のティザーで、二人が最後にそろって「ただいま」と言った場面も、僕には単なるファンサービス以上のものに見えました。
これは視聴者への「帰ってきました」であると同時に、この作品が描き続ける「帰る場所」というテーマそのものなのかもしれません。
ステアリングを切る角度は、人生の選択に少し似ています。
一度方向を決めても、道が曲がればまた調整しなければならない。
夫婦もきっと同じです。
結婚した瞬間に進路が固定されるのではなく、隣にいる人と何度も方向を確かめる。
少しずれれば戻す。
迷えば速度を落とす。
そしてまた、一緒に進む。
続編の『めおと日和』が描こうとしているのは、そんな“恋のあとに続く時間”なのではないでしょうか。
音楽も同じです。
「夢中」は二人が恋を知った頃の音として残る。
その先に新しい主題歌があるなら、それは夫婦になった二人の今を包む歌になる。
そう考えると、今回「夢中」が主題歌ではなく挿入歌とされたこと自体が、続編の物語構造を暗示しているようにも見えます。
ただし、ここは僕の考察です。
2026年9月14日時点で公式に確定しているのは、BE「夢中」が挿入歌として続投することまで。新たな主題歌や担当アーティストは発表されていません。
主題歌を予想するなら、僕の本命はBE。
けれど本当の答えは、公式発表を待つしかありません。
そして、その「まだ分からない」という時間も少し楽しい。
『めおと日和』は、何でもすぐに答えを出す物語ではありませんでした。
言えない。
待つ。
少し近づく。
また待つ。
だから主題歌の発表を待っている今の時間まで、どこかこの作品らしく感じます。
『波うららかに、めおと日和』続編は、2026年10月15日22時スタート。
芳根京子さんと本田響矢さんの“瀧なつ”が、昭和12年の秋へ戻ってきます。
春に始まった二人の恋は、秋になって少し色を深くする。
そして前作を包んだ「夢中」は消えるのではなく、挿入歌としてその新しい日々にも残ります。
次にそこへ重なる歌はあるのか。
あるとすれば、誰が歌うのか。
僕はBEの新曲を本命に見ながら、その答えが正式に明かされる日を待ちたいと思います。
よくある質問
『めおと日和』の続編は本当に制作決定していますか?
はい。フジテレビが2026年4月29日に続編制作を正式発表しています。
その後、初回放送日も決まり、2026年10月15日(木)22時からフジテレビ系「木曜劇場」で放送開始と発表されています。
『めおと日和』続編の主題歌はBE「夢中」ですか?
2026年9月14日時点では違います。
「夢中」は前作では主題歌でしたが、続編では公式に挿入歌と発表されています。現在の公式キャスト・スタッフ欄にも「挿入歌 BE『夢中』」と記載され、新たな主題歌はまだ掲載されていません。
『めおと日和』続編の主題歌アーティストは誰になりそうですか?
公式発表前なので断定はできませんが、筆者予想ではBEが本命候補です。
前作で「夢中」を主題歌として担当し、その楽曲が続編でも挿入歌として残るうえ、2026年9月10日公開のティザー映像にも使用されたことが理由です。ただし、別アーティストによる新主題歌が発表される可能性もあります。
続編決定については、もう心配する必要はありません。
2026年10月15日、なつ美と瀧昌の恋の続きは正式に始まります。
一方、主題歌についてはまだ最後の一枚だけ伏せられたカードのような状態です。
確定しているのは、前作を彩ったBE「夢中」が挿入歌として帰ってくること。
新しい主題歌があるのか、そしてその歌声を誰が担うのかは、まだ発表されていません。
人を好きになることより、その人を好きであり続けることのほうが、きっと長い。
『めおと日和』の続編がその時間を描くのなら、音楽にも前作とは違う役割が生まれるはずです。
ドラマが始まったあとも、僕の心には前作の「夢中」の温かな余韻が残っています。
その余韻に新しい音が重なる瞬間まで、ゆっくり待ってみたい。
急がず、でも確かに歩いていく二人のように。
文:岸本 湊人



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