VIVANTイベントカフェ完全ガイド|限定メニュー・グッズ・予約方法

赤・黄・白と黒に塗り分けられた3種のあいがけカレープレートが並ぶ、薄暗くスタイリッシュなカフェのテーブル VIVANT

VIVANTのコラボカフェ「VIVANT EXTRA MISSION CAFE」は、2026年11月27日(金)まで、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOに隣接して営業しています。予約も展覧会チケットも要らず、先着順で入れるカフェです。

看板は別班・公安・テントを色で描き分けたあいがけカレーと、第17話の牢屋の食事を再現した「シンシー牢屋メシセット」。どちらも2,090円です。

この記事では、開催期間・アクセス・営業時間・メニュー価格・グッズに加えて、最終回(11月8日)のあとも約3週間営業が続くというスケジュールから、いつ行くのがいいかを僕なりに考えました。

  1. VIVANTカフェはいつまで?開催期間・場所・アクセス
    1. 開催期間は2026年9月16日〜11月27日
    2. 場所は京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYO
    3. 最寄り駅は3つ使える
  2. VIVANTカフェは予約不要?入店ルールと営業時間
    1. カフェは予約不要・先着順
    2. 営業時間とラストオーダー
    3. 来店前に公式で確認したいこと
  3. VIVANTカフェのメニューと価格一覧
    1. メニューはドラマ制作チームが監修
    2. 価格が確認できたメニュー
    3. 3組織を食べ比べる「あいがけカレー」
    4. 第17話を再現した「牢屋メシセット」
    5. 名シーン再現スイーツとドリンク
  4. VIVANTカフェの体験型メニュー「ライス計量MISSION」と極秘メニュー
    1. 乃木の特技に挑む「ライス計量MISSION」
    2. 展示の「お米の重さ比較」とつながっている
    3. 「適性検査の結果」で解放される極秘メニュー
  5. 展示「VIVANT IMMERSIVE MISSION」とあわせた回り方・チケット
    1. 料金は一般2,500円(平日)から、日時指定の先着制
    2. どんな展示?カフェとの関係は
    3. 所要時間と持ち物
  6. 会場限定グッズとテイクアウト情報
    1. グッズは主に展示会場側で販売
    2. カフェでテイクアウトできるもの
  7. VIVANTカフェはなぜ放送中に開催?メニューに込められた意図を考察
    1. 放送休止の2週間を埋めるために置かれた場所
    2. 最終回のあとも3週間続く、という意味
    3. 放送中のコラボカフェとして何が新しいのか
    4. 3つのプレートに共通する「黒」を僕はこう読んだ
    5. 僕はまだ京橋に行けていない。だから決めた回り方
    6. 今後の見通し
  8. VIVANTカフェ京橋に予約なしで行く前に知っておきたいことまとめ
  9. よくある質問
    1. カフェだけの利用はできますか?
    2. 最終回のあとでも行けますか?
    3. 子ども連れでも楽しめますか?
  10. 参考

VIVANTカフェはいつまで?開催期間・場所・アクセス

開催期間は2026年9月16日〜11月27日

結論から言うと、営業期間は9月16日(水)から11月27日(金)までです。TBSは、体験型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」をこの期間に京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開くと発表しています。カフェはその会場に隣接する形です。

最終日の11月27日だけは、金曜でも18時で閉まります。

延長の発表は今のところ見当たりません。ただ今後変わる可能性はあるので、直前に公式で確かめてください。

場所は京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYO

住所は東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6Fです。

カフェは同じフロアのCREATIVE MUSEUM TOKYO CAFEとして営業しています。展示の受付と迷わないよう、案内表示を確認してから進むと安心です。

最寄り駅は3つ使える

最寄りは東京メトロ銀座線の京橋駅です。ほかに、都営浅草線の宝町駅、JR東京駅(八重洲口)からも歩ける距離にあります。

出口や詳しいルートは、出発前に公式の会場案内で確認してください。

八重洲や日本橋で買い物や食事をした流れで寄れる立地は、遠方から新幹線で来る人にとってありがたいと僕は感じます。

※画像はAIによるイメージ

VIVANTカフェは予約不要?入店ルールと営業時間

カフェは予約不要・先着順

VIVANTカフェは予約不要です。展覧会チケットを持っていなくても入れます。

入店は先着順で、混雑時は整理券が配られる場合があると案内されています。

一方、隣の展示は日時指定の事前予約制です。カフェとはルールが違うので混同しないようにしましょう。

営業時間とラストオーダー

  • 月・火・水・木・日:11:00〜18:00
  • 金・土・祝日(9/21、9/22、9/23、10/12、11/3、11/23):11:00〜20:00
  • 11/27(金)のみ:11:00〜18:00

ラストオーダーは、フードとテイクアウトが閉店60分前、ドリンクが30分前です。

営業時間は予告なく変わる場合があります。出かける前に公式情報を見てください。

来店前に公式で確認したいこと

コラボカフェでよく気にされるノベルティ(コースターなど)の有無、席数、滞在時間の制限、使える決済方法、店内の撮影ルールは、今回調べた範囲では公式・報道ともにはっきりした記載を確認できませんでした。

あいまいなまま書くより、空白は空白と示すほうが誠実だと考えています。気になる人は、公式サイトか公式Xで最新の案内を確かめてから向かってください。

VIVANTカフェのメニューと価格一覧

メニューはドラマ制作チームが監修

このカフェのメニューは、外部に任せたものではありません。PR TIMESの発表によると、ドラマの制作チームが試食を重ねて監修し、味だけでなく盛り付けや名前にもファンが反応するこだわりを込めたとされています。

ネーミングの細かさを見ると、それも納得がいきます。

価格が確認できたメニュー

メニュー名区分価格(税込)
別班飯 Extra Mission –乃木家の目玉焼き付き-フード2,090円
公安飯 Extra Mission –野崎の揚げ物付き-フード2,090円
野崎とドラムのシンシー牢屋メシセットフード2,090円
別班飯フード1,790円
VIVANT本家の御赤飯フード690円
始まりの砂漠ティラミス〜バルカの風を感じて〜スイーツ1,390円
ぷるもち ドラムプリン〜めっちゃのびるネ!〜スイーツ1,190円
別班ザクロソーダドリンク1,090円
AIハヤトのもやもやラテドリンク990円
極秘メニュー解放型1,590円
ドラムのほかほか肉まんテイクアウト490円

公安飯のExtra Mission版と牢屋メシセットは、いこーよの現地レポートの写真でいずれも2,090円と紹介されています。

テント飯(通常版・Extra Mission版)、公安飯の通常版、乃木と櫻井の密会セット、公安ブラックレモネード、テントアイスチャイ、ひとくちドーナッツの価格は、今回は確認できませんでした。価格は変わる可能性があるので、最新は店頭か公式で確認してください。

3組織を食べ比べる「あいがけカレー」

看板は、組織ごとに色を変えた3種のあいがけプレートです。

  • 別班飯:赤のトマトベース+黒のブイヤベース風カレー
  • 公安飯:黄色のカレー風味の玉子煮+黒のブイヤベース風カレー
  • テント飯:ピリッと辛いひき肉入りの白カレー+黒のブイヤベース風カレー

Extra Mission版では、別班飯に乃木家の目玉焼きとスパイスチキン、公安飯に揚げ物、テント飯にラム肉のおかずが加わります。

第17話を再現した「牢屋メシセット」

いちばん話題なのが「野崎とドラムのシンシー牢屋メシセット」です。第17話で、シンシーに捕らわれた野崎とドラムがいた牢屋で、ドラムが食べたチャーハンと肉まんを再現したものだと報じられています。

2023年の前作ではなく、今まさに放送中のシーズンの場面が皿になっている。ここにこのカフェの鮮度があります。

名シーン再現スイーツとドリンク

「始まりの砂漠ティラミス」は、バルカの砂漠をさまよう乃木を、砂に見立てたサクサクのクレープ生地で表現しています。

「ぷるもち ドラムプリン」は、ドラムが餅を頬張る場面がもとになったチョコプリンです。のびるミルクソースやわらび餅と合わせて食べます。

ドリンクは、別班がザクロ、公安が黒いレモネードに青いゼリー、テントがスパイスの効いたチャイ。色で組織の性格を語らせています。

※画像はAIによるイメージ

VIVANTカフェの体験型メニュー「ライス計量MISSION」と極秘メニュー

乃木の特技に挑む「ライス計量MISSION」

「ライス計量MISSION」は、乃木の特技である手で重さを量る場面に挑戦できる企画です。参加者全員に「認定証」が渡されます。

成功したかどうかより、挑んだこと自体を記念にする。ファンの気持ちをよく分かった設計だと思います。

展示の「お米の重さ比較」とつながっている

地球の歩き方編集室のレポートによると、展示の別班コースでは乃木や長野、櫻井、黒須の指示を聞きながら、お米の重さを比べる任務に挑むそうです。

展示で一度、カフェでもう一度。同じ動作を場所を変えて繰り返させることで、体験が記憶に残りやすくなります。理にかなった導線だと僕は見ています。

「適性検査の結果」で解放される極秘メニュー

極秘メニュー(1,590円)は、展示で受けた適性検査の結果を見せると注文できる仕組みです。

地球の歩き方の記事「【編集室レポ】『VIVANT IMMERSIVE MISSION』に潜入してきた!」では、任務を終えるとAIハヤトが適性数値を出し、編集部員の別班適性率は35%だったと紹介されています。

検査結果は消さずに手元に残したまま、カフェへ向かう。これが取りこぼさないコツです。

※画像はAIによるイメージ

展示「VIVANT IMMERSIVE MISSION」とあわせた回り方・チケット

料金は一般2,500円(平日)から、日時指定の先着制

展示のチケットは全日程先着順の日時指定券で、一般・大学生は平日2,500円、土日祝2,800円です。

区分平日土・日・祝
一般・大学生2,500円2,800円
高校生1,700円2,000円
小中学生900円1,200円

開場は月〜木・日が10:00〜18:00、金・土・祝が10:00〜20:00(11/27は18:00まで)。最終入場は終了の1時間前です。

どんな展示?カフェとの関係は

劇中で実際に使われたセットの中で、専用アプリ「Auris(オーリス)」を使って任務に挑む体験型MRイベントです。

地球の歩き方のレポートでは、別班・公安・テント・ドラムの仲間探しの4コースから1つを選ぶこと、音声はドラマ本編の撮影と並行して特別に収録されたオリジナルであることが紹介されています。

カフェの極秘メニューはこの展示の結果とつながっています。全部を味わいたいなら、展示とセットで予定を組むのがおすすめです。

所要時間と持ち物

現地レポートによると、展示は撮影も含めて約1時間です。

スマートフォン1人1台と、イヤホンかヘッドホンが要ります。充電は満タンにしておきましょう。

展示1時間とカフェ1時間で、合計2時間前後を見込んでおくと余裕があります。展示は10時開場、カフェは11時開店なので、午前の早い枠で展示を予約し、そのままカフェへ流れるのが自然だと考えます。

会場限定グッズとテイクアウト情報

グッズは主に展示会場側で販売

グッズはカフェではなく、主に展示会場内のストアで売られています。

地球の歩き方のレポートによると、会場限定のオリジナルグッズには次のようなものがあります。

  • ロゴ入りのTシャツ
  • ロゴ入りのトートバッグ
  • ドラムがモチーフのぬいぐるみ
  • お菓子などのお土産

価格や在庫は変わる可能性があります。最新は公式サイトや公式Xで確認してください。

カフェでテイクアウトできるもの

  • ドラムのほかほか肉まん(490円)
  • ドラムのもちもちひとくちドーナッツ(2色のサツマイモボールとフライドポテトのカップ)

ぷるもちドラムプリンにも、案内上はテイクアウト可の記載が見られました。

グッズが「買った証」なら、計量MISSIONの認定証は「挑んだ証」です。両方そろえると、帰り道の記憶が少し立体的になるはずです。

※画像はAIによるイメージ

VIVANTカフェはなぜ放送中に開催?メニューに込められた意図を考察

放送休止の2週間を埋めるために置かれた場所

ここからは私見です。

TBSは10月期の改編説明会で、アジア大会中継のため9月20日と27日の2週『VIVANT』を休むと発表し、10月4日から通常どおり放送すると説明しました。続編は異例の2クール連続放送と報じられています。

カフェと展示が始まったのは9月16日。休止直前です。TBS側も、放送再開を待つ間に世界に浸れる場として打ち出していました。

ドラマが止まる時間を、ファンが「行ける場所」で埋める。放送枠の空白を、現実の会場で受け止めようとした企画だと僕は読んでいます。

最終回のあとも3週間続く、という意味

もうひとつ、日程を並べてみて気づいたことがあります。

第2シーズンの最終回は11月8日で、10月4日の第19話から残り6回と告知されています。カフェの最終日は11月27日。つまり最終回を見届けたあとも、19日間は営業が続くのです。

最終回前に行けば、皿の上の場面は「これからどうなるのか」という予感として味わえます。最終回後に行けば、同じ皿が「あのとき、まだ何も知らなかった」という回想に変わる。

同じチャーハンでも、結末を知る前と後では味の意味が違う。僕はこのカフェを、2回行く価値がある場所だと考えています。

放送中のコラボカフェとして何が新しいのか

放送中のコラボカフェ自体は、アニメ作品などでは珍しくありません。ただ、多くはキャラクターのイラストや既存の設定を使う形です。

『VIVANT』の場合は、最新話の食卓をそのまま再現し、撮影と並行して録った音声を使い、実際の撮影セットを置くという3点がそろっています。

完成した世界を再訪させる施設とも、キャラクターを借りるカフェとも違い、「進行中の物語の裏口」に近い。国内のドラマ連動企画としては珍しい作りだと、僕は評価しています。

3つのプレートに共通する「黒」を僕はこう読んだ

メニューを並べて気づいたのは、別班飯・公安飯・テント飯のすべてに同じ黒のカレーが入っていることです。

調理上の都合かもしれません。それでも僕は、立場の違う三者がそれぞれの正義のために影を背負っている、という作品の核を感じました。

前作を思い出してください。乃木は任務のために、同じ別班の仲間へ銃を向けました。野崎は法の境目すれすれの手で真相に迫りました。テントは孤児を救う資金を、テロという手段で得ていました。

赤・黄・白と色は違っても、皿の半分には同じ黒が流れている。「正義は一つではない」というテーマを、言葉ではなく舌で確かめさせる仕掛けとして受け取ると、食べ比べがぐっと深くなります。

僕はまだ京橋に行けていない。だから決めた回り方

正直に書くと、僕自身はこの記事の時点でまだ現地に足を運べていません。味や量、待ち時間を体験談として語ることは、今回はしません。見ていないものを見たように書くのは、レビューを書く人間として一番やってはいけないことだと思っているからです。

その代わり、行く計画は決めました。10月中の平日に一度、最終回後の11月中旬にもう一度。1回目は別班コースで適性検査を受け、計量MISSIONに挑む。2回目は、結末を知った目で牢屋メシセットを食べる。

若いころの僕は、話題のイベントには初日に駆けつけるのがファンの証だと思っていました。今は少し違います。物語がどこまで進んだ地点で行くか、その「タイミング」こそが体験を決める。45歳になって、ようやくそう思えるようになりました。

実際に行ったら、この記事に体験を書き足すつもりです。

今後の見通し

最終回が近づくほど、そして最終回直後の週末ほど、駆け込みの来場で混む可能性があります。

あくまで推測ですが、10月中の平日昼、または最終回から少し時間を置いた11月中旬の平日が狙い目だと考えます。延長や追加メニューがあるかは、公式発表を待つしかありません。

VIVANTカフェ京橋に予約なしで行く前に知っておきたいことまとめ

  • 期間は2026年9月16日〜11月27日、場所は京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYO隣接カフェ
  • カフェは予約不要・チケット不要・先着順、展示は日時指定の事前予約制
  • メニューはドラマ制作チームが監修。Extra Mission版のカレーと牢屋メシセットは2,090円
  • 「ライス計量MISSION」で認定証、展示の適性検査結果で極秘メニュー(1,590円)が解放
  • 最終回は11月8日。最終回後も19日間営業するので、前後2回行く楽しみ方もできる
  • ノベルティ・決済・撮影ルールは公式で事前確認を

色で語られる正義と、食卓にこぼれる素顔。日曜の夜に画面の中で動いていた物語が、京橋でひと皿になって待っている。最終回が過ぎたあとも、あの黒いカレーの余韻は、僕の胸の中で静かに灯り続けるはずだ。

よくある質問

カフェだけの利用はできますか?

できます。展覧会のチケットがなくても入店できます。ただし極秘メニューは展示の適性検査結果が必要なので、カフェだけだと注文できません。

最終回のあとでも行けますか?

行けます。最終回は11月8日の放送予定ですが、カフェは11月27日まで営業しています。

子ども連れでも楽しめますか?

展示には小中学生料金(平日900円、土日祝1,200円)があり、家族での参加を想定した設定です。カフェの年齢に関する決まりは確認できなかったので、心配な場合は公式に問い合わせてください。

――岸本湊人(ドラマ評論家/ブログ『ドラマ見届け人・湊の部屋』運営。放送中ドラマの脚本構造・キャラクター心理の考察と、コラボカフェ・体験型イベントの情報整理を中心に執筆)

参考

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