『ラストノート』は、内田有紀さんと寺西拓人さんの演技は好評な一方、脚本や設定には賛否が分かれるドラマです。
2026年9月6日時点でFilmarksは2.9点・883件のレビュー。ORICON NEWSでも主演キャストの評価がストーリーを上回っており、「俳優は魅力的。でも物語は好みが分かれる」という評判が数字にも表れています。
フジテレビ系木曜劇場『ラストノート』は、2026年7月9日にスタートした完全オリジナル脚本の大人の純愛ドラマです。
主人公は、内田有紀さん演じる49歳の一瀬葵と、寺西拓人さん演じる30歳の樋口澄晴。結婚や離婚、仕事での挫折を経験し「これ以上変化はいらない」と生きる葵と、家庭環境から夢を諦めてきた澄晴が出会い、互いに閉じ込めてきた感情を取り戻していきます。
タイトルの「ラストノート」は、香水が時間とともに変化したあと、最後に残る香りを表す言葉です。
このドラマも、初回の印象だけで評価する人と、回を重ねて人物の過去まで見た人とで、感想の“残り香”がかなり違います。
では実際、『ラストノート』は面白いのでしょうか。それとも、つまらないのでしょうか。
数字、口コミ、配信実績、そして第9話までの物語を照らし合わせながら、僕なりに整理します。
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『ラストノート』は面白い?口コミ883件と満足度から評判を確認
結論を先に言えば、「話題性は高い。しかし作品評価は高評価一色ではない」というのが、2026年9月6日時点でもっとも実態に近い見方です。
まず、一般ユーザーが投稿するFilmarksでは、『ラストノート』の評価は2.9、レビュー数は883件です。
評価分布は次のようになっています。
評価データ 2026年9月6日時点の内容
Filmarks総合評価 2.9
レビュー数 883件
4.1〜5.0 10%
3.1〜4.0 33%
2.1〜3.0 31%
1.0〜2.0 26%
3.1以上が43%ある一方、2.0以下も26%あります。
つまり、熱心に評価する人がいる一方、はっきり低い点を付ける人も少なくない作品です。
ここで重要なのは、「2.9だからつまらない」と単純化しないこと。
Filmarksは作品を見たユーザーが任意で投稿するレビューサイトであり、テレビ視聴者全体を無作為抽出した調査ではありません。レビュー件数や平均点も今後変動します。
一方、ORICON NEWSが2026年9月4日に更新したドラマ満足度では、総合満足度スコアは2.86でした。
項目別の満足度得点は「全体」2.7、「ストーリー」2.6に対し、「キャスト(主演)」は3.2。「キャスト(その他)」も3.0で、物語より俳優陣への評価が高い傾向が見えます。
なお、ORICONの数値はFilmarksのような単純な星評価とは仕組みが違います。
オリコン・モニターリサーチ会員の10代〜50代男女690名を対象に、放送翌週にインターネット調査を実施。満足度を5区分10段階で調査したうえで補正し、総合満足度スコアは満足度得点と視聴割合を組み合わせて算出しています。
そのため、「ORICONが2.86点満点中どうなのか」とFilmarksの2.9を直接比較するのではなく、ORICONでは主演キャスト3.2に対してストーリー2.6という項目差を見ることに意味があるでしょう。
僕はここが、『ラストノート』の口コミを読み解く一番大事なポイントだと感じました。
「出演者が良い」と「ドラマそのものが好き」は、必ずしも同じ評価ではないんです。
視聴者の関心そのものはかなり高かった
評価の賛否とは別に、放送開始時の注目度は数字ではっきり確認できます。
フジテレビによると、第1話の見逃し配信は放送後1週間、2026年7月9日〜16日で272万再生を突破。TVerとFODの合計値で、木曜劇場の初回として歴代5位の記録でした。
第1話放送後には「ラストノート」がXのトレンド1位となり、関連ワードも複数トレンド入りしています。
さらに8月12日時点で見逃し配信の累計は1000万再生を突破。
各話の放送後1週間の再生数は、第1話272万、第2話212万、第3話192万、第4話200万と、序盤は200万再生前後で推移していました。
これはかなり興味深い数字です。
レビュー評価だけを見ると「賛否のあるドラマ」ですが、配信実績を見ると「見られていないドラマ」ではありません。
多くの人が見たからこそ、賛否も大きくなった。
僕には、こちらのほうが『ラストノート』の現在地を正確に表しているように思えます。

『ラストノート』が面白いという感想は?内田有紀・寺西拓人の演技が強み
『ラストノート』を支持する感想で、もっとも安定しているのがキャストへの評価です。
ORICON NEWSの第8話までの調査でも、主演キャストは3.2で、ストーリーの2.6を0.6ポイント上回っています。
公開されている第8話のコメントでも、内田有紀さんの演技や表情、寺西拓人さんとの組み合わせ、坂井真紀さんや桜井日奈子さんら周囲の人物を評価する声が確認できます。
Filmarksでも、内田さんの存在感や、少し懐かしい恋愛ドラマの雰囲気を好意的に受け止めるレビューがあります。
内田有紀と寺西拓人は「年齢差」より空気感で見せる
葵は49歳、澄晴は30歳。
年齢だけを並べれば19歳差です。一方、公式のポスター制作コメントでは「20歳差の大人の恋愛観」という表現も使われています。
数字のインパクトはかなり大きいですよね。
でも『ラストノート』の面白さは、「こんなに年齢が違う二人が恋をする」という設定だけではありません。
葵は、人生で何度も期待して、失ってきた女性。
澄晴は、夢を抱く前に諦めることを覚えた男性。
年齢も歩いてきた道も違う二人ですが、自分の本心にフタをしているという一点ではよく似ています。
だから僕は、二人の恋を成立させているのは年齢差を超えた“奇跡”ではなく、「もう自分には何も起こらないと思っていた者同士」という共通点なのだと感じています。
このドラマは大きな事件より、表情の変化や、言えなかった一言、相手との距離が数センチ縮まる瞬間を大切にしています。
そうした芝居をじっくり見る人ほど、内田さんと寺西さんの組み合わせを楽しみやすいでしょう。
坂井真紀ら脇役のクセの強さも「味」になる
公式キャストには、内田有紀さん、寺西拓人さんのほか、坂井真紀さん、桜井日奈子さん、草川拓弥さん、徳井義実さん、佐々木蔵之介さんが名を連ねています。
脚本は的場友見さん、主題歌は椎名林檎さんの『裸』です。
なかでも強烈なのが、坂井真紀さん演じる佐川優子。
第5話では、優子の策略によって葵と澄晴が自宅で鉢合わせし、三人で食卓を囲む展開がSNSで「恐怖の三者面談」と話題になりました。
フジテレビ自身も優子の一連の行動を「優子劇場」と紹介するほどで、主人公二人以外の人物も実況を盛り上げる要素になっています。
恋愛ドラマは、主人公二人だけを見ていると平面的になりがちです。
周囲の人間が余計なことを言い、過去を掘り返し、ときには関係を壊しかける。
その“雑音”があるからこそ、二人が何を選ぶのかが浮き彫りになります。
『ラストノート』は脇役のクセがかなり強い作品なので、それを刺激として楽しめるかどうかも、面白いと感じる条件の一つでしょう。

『ラストノート』がつまらないと言われる理由は?口コミで分かれる3点
一方、『ラストノート』を「つまらない」「合わない」と感じる理由も、かなり明確です。
第8話のORICONコメントには、リアリティへの違和感、展開の無理、香りの設定が伝わりにくいという趣旨の意見や、先の展開が読めてしまうという感想も掲載されています。
これらを整理すると、主な理由は3つあります。
1.「大人の純愛」のイメージと初回の展開にギャップがあった
放送前の『ラストノート』は、内田有紀さんと寺西拓人さんが寄り添う美しいポスタービジュアルとともに、大人の純愛ドラマとして告知されました。
一方で、そのポスターには美しい二人の姿と“毒”のあるコピーを対比させ、作品の危うさを表現する狙いがあったことも公式に明かされています。
そして実際の第1話で明らかになったのは、視聴者が想像していた甘い出会いとはかなり違う“最悪の出会い”でした。
フジテレビも、第1話放送後にSNSで「衝撃的」「ここからどう純愛になるのか」という趣旨の反応が広がったと紹介しています。
ここが最初の分岐点だったと思います。
「予想と違う。だから先が気になる」
と受け取った人にはフックになる。
でも、
「求めていた大人の恋愛ドラマと違う」
と感じた人には、そのズレが最後まで違和感として残る。
僕は、口コミが割れた理由の一つに、この宣伝段階で想像した作品像と、本編の最初の味の違いがあったと考えています。
これは公式が認めた因果関係ではなく、僕自身が口コミと初回反響を照らし合わせた上での見方です。
2.香りを使った設定にリアリティを求めると引っかかる
『ラストノート』では、香りが単なる職業設定ではなく、葵の心そのものと結び付く重要なモチーフになっています。
葵は10年以上、花の香りが分からない状態でした。
そして第5話では、澄晴といるときに再び花の香りを感じる描写があります。
ここは時系列を整理しておきたいところです。
第9話で突然「香りを取り戻した」わけではありません。
第5話ですでに花の香りを感じる描写があり、第9話では病院の嗅覚テストによって、確かに花の香りが分かる状態になっていることが確認されます。
この設定を、「澄晴との出会いによって葵の人生が再び動き始めた象徴」と見るなら、とても分かりやすい。
一方、現実的な因果関係を重視して見ると、「恋愛と嗅覚をそこまで結び付けるのは作り物っぽい」と感じる人がいても不思議ではありません。
実際、ORICONの第8話コメントにも香りの描写が視聴者へ伝わりにくいという趣旨の意見があります。
つまり、この作品はリアリズム一本で見るより、香り・花・絵を心情の象徴として受け取れる人のほうが相性がいいのでしょう。
3.クラシカルな恋愛ドラマの作法が好みを分ける
Filmarksには「昔のドラマっぽさ」をむしろ落ち着く魅力として評価する感想があります。
一方でORICONの第8話コメントには、最初は脚本に古さを感じたという趣旨の声も確認できます。
この“古さ”は、面白いほど評価が逆転するポイントです。
偶然の出会い。
すれ違い。
本心を言えない二人。
親との確執。
好きだからこそ身を引こうとする選択。
今の視聴者からすれば、「ちゃんと話せば解決するのに」と思う場面もあります。
でも、人間はそんなに合理的ではありません。
言えば終わってしまいそうだから言えない。
好きだからこそ、相手のためだと思って勝手に決断する。
そこを「もどかしくて面白い」と感じる人と、「展開を引き延ばしているだけ」と感じる人に分かれる。
つまり『ラストノート』は、同じ特徴が長所にも短所にもなるドラマなんです。

『ラストノート』の感想は後半で変わった?第9話で父子の物語が前面に
『ラストノート』を第1話の評判だけで判断しにくい理由があります。
物語が進むにつれ、中心テーマが「年の差恋愛」だけではなくなっていくからです。
第5話では澄晴が葵に思いを伝え、恋愛が本格的に動き出しました。同じ頃、見逃し配信累計も1000万再生を突破しています。
そして2026年9月3日放送の第9話では、佐々木蔵之介さん演じる澄晴の父・樋口眞澄と、澄晴との関係が大きな軸になりました。
眞澄はホスピス病棟に入院していました。
その事実を知る優子は澄晴に知らせるべきだと考えますが、眞澄自身は拒否します。
一方の葵は病院で嗅覚テストを受け、花の香りを感じられる状態になっていることを確認。その後、偶然優子を見かけたことで眞澄の入院を知ります。
WEBザテレビジョンは第9話放送後、眞澄の澄晴への思いや父子の場面に対し、「涙が止まらない」「号泣」といった感動の反響があったと報じました。翌9月5日にも、不器用な親心への反響が紹介されています。
ここまで来ると、もはや「49歳女性と30歳男性が恋をするドラマ」だけではありません。
親子の時間。
諦めた夢。
老いと死。
誰かのためにしたつもりの選択。
そして、人生には取り返せない時間があるという現実。
そうしたテーマが恋愛と重なってきます。
僕の胸に残ったのは、恋がゴールなのではなく、恋によって止まっていたそれぞれの人生が動き始める構造でした。
葵は香りを取り戻し始める。
澄晴は再び絵画のコンペへ挑戦する。
公式第9話あらすじでも、その二つは二人の人生に希望が差した出来事として並べて描かれています。
これは偶然の配置ではないでしょう。
葵にとって香りは、もう一度世界を感じること。
澄晴にとって絵は、もう一度自分の夢を信じること。
恋愛によって二人が“相手だけを見る”のではなく、それぞれが自分自身の人生へ戻っていく。
僕はそこに『ラストノート』後半の面白さを感じます。

『ラストノート』の口コミが割れる本当の理由は?僕の考察と向いている人
ここからは、口コミと数字を踏まえた僕自身の考察です。
『ラストノート』の評価が割れている最大の理由は、単純に「脚本が良い・悪い」という二択ではなく、視聴者がこのドラマに何を期待したかによって、同じ場面の見え方が変わるからだと考えています。
そのことが象徴的に表れているのが、ORICONの数字です。
主演キャスト3.2。
ストーリー2.6。
この0.6ポイントの差だけで作品のすべてを説明できるわけではありませんが、「内田有紀さんや寺西拓人さんは魅力的。でも展開は好みと違う」という評価が生まれやすい状況は読み取れます。
そして第8話の実際のコメントを見ても、キャストを褒めながら展開には疑問を持つ声や、リアリティには引っかかるが全体として楽しんでいるという趣旨の意見があります。
僕はこれを、『ラストノート』の二重評価構造だと思っています。
「この俳優をもっと見たい」
と、
「この脚本に納得できる」
は別の感情だからです。
公式の反響とレビューサイトは分けて見るべき
もうひとつ、口コミ記事で大切なのが「どこに書かれた感想なのか」です。
公式発表は、Xトレンド1位や見逃し配信272万再生、累計1000万再生といった話題性・視聴規模を知るのに有効です。
ORICONの調査は、一定のモニターを対象に、作品の各要素への満足度を見る材料になります。
Filmarksは883件という多数のユーザーレビューから、強い賛否や自由な感想の分布を見ることができます。
ただし、この3つは母集団も目的も違います。
だから、
「Xでトレンド1位だから高評価」
とも、
「Filmarksが2.9だから不人気」
とも言い切れません。
話題性と満足度は別の数字です。
この区別をすると、『ラストノート』の評判がずっと分かりやすくなります。
注目度は高い。
キャストは比較的評価されている。
でもストーリーには明確な賛否がある。
この3点は矛盾せず、同時に成立します。
『ラストノート』が向いている人
僕なら、次のような人にはかなり相性がいいと思います。
- 内田有紀さん、寺西拓人さんの表情や掛け合いをじっくり楽しみたい
- 大人同士の不器用な恋愛が好き
- 恋愛だけでなく親子、仕事、夢、人生の再出発も描いてほしい
- 香り、花、絵画などの象徴表現を考察するのが好き
- 少しクラシカルで、すれ違いの多い恋愛ドラマを楽しめる
- 第1話の印象だけでなく、人物の過去が見えるまで追いかけたい
逆に、恋愛ドラマに現実的で合理的な行動を求める人や、毎週テンポよく胸キュンだけを味わいたい人には、もどかしさのほうが勝る可能性があります。
僕なら「19歳差の恋愛」という看板だけで選ぶより、人生の途中で一度手放したものを拾い直す物語が好きかどうかで判断します。
僕の感想|「最初の香り」と「最後に残る香り」が違うドラマ
僕自身、『ラストノート』の面白さは、欠点がないことではないと思っています。
設定に引っかかるところがある。
人物の行動に「そこで話せばいいのに」と思う。
展開をやや強引に感じる瞬間もある。
そうした感想は、実際の口コミにも表れています。
でも一方で、序盤では違和感だったものが、後半になると人物の不器用さとして違う表情を見せ始める。
そこが僕には面白い。
香水には、つけた瞬間のトップノートがあり、そのあと中心となる香りが現れ、最後にラストノートが残ります。
このドラマも似ています。
最初に目に入るのは、年齢差や衝撃的な出会い。
その先に恋愛があり、さらに奥へ進むと、親子関係や夢、死、人生の残り時間が見えてくる。
第1話の印象と、第9話を見たあとの印象が同じである必要はない。
むしろタイトルが『ラストノート』である以上、最後に何が残るかを確かめたくなる作りなのだと思います。
人は大人になるほど、ステアリングを大きく切るのが怖くなります。
仕事もある。
家族もある。
失敗した経験もある。
今の場所から動かなければ、大きく傷つくこともない。
葵も澄晴も、違う理由でそんな場所に立っていました。
それでも誰かと出会うことで、「もう一度だけ、自分の人生に期待してみよう」と思い始める。
僕が『ラストノート』から受け取っているのは、そんな物語です。
まとめ|『ラストノート』は演技は好評、脚本と設定で賛否が分かれる
『ラストノート』の感想・口コミを総合すると、「面白い派」と「つまらない派」がかなりはっきり分かれているドラマです。
2026年9月6日時点のFilmarksは2.9点、883件のレビューで、高評価だけに集中している作品ではありません。
ORICON NEWSでは総合満足度スコア2.86。項目別では主演キャスト3.2に対してストーリー2.6となっており、出演者への評価が物語評価を上回っています。
一方で、第1話は放送後1週間で272万再生を超え、Xトレンド1位を記録。8月12日時点の見逃し配信累計は1000万再生を突破しており、注目度そのものは高い作品です。
評価されているのは、内田有紀さんと寺西拓人さんの演技、大人の恋愛、坂井真紀さんや佐々木蔵之介さんら共演陣、香りや絵画を使った象徴的な演出。
反対に賛否があるのは、展開のリアリティ、初回のビターさ、すれ違いの多い脚本、香りを物語と強く結び付ける表現です。
そして後半では、父と息子、夢への再挑戦、失われる時間まで物語が広がってきました。
だから『ラストノート』を「19歳差の恋愛ドラマ」とだけ説明すると、少し足りません。
僕には、一度自分の人生を諦めかけた大人たちが、もう一度何かを選び直す物語に見えています。
ドラマが終わったあと、派手な台詞ではなく、ふとした表情や言えなかった言葉が残る。
そんな余韻を楽しめる人なら、『ラストノート』は面白い。
逆に、恋愛ドラマに速い展開や分かりやすい爽快感を求める人なら、つまらないと感じる可能性があります。
香りは、つけた瞬間だけでは決まりません。
この作品もきっと、最後に何が残ったのかで評価が決まるドラマなのでしょう。
よくある質問
『ラストノート』は面白いですか?
内田有紀さん、寺西拓人さんを中心としたキャストの演技や、大人の恋愛、人間ドラマを評価する声があります。一方、展開のリアリティや脚本には賛否があり、万人向けというより好みが分かれる作品です。
『ラストノート』がつまらないと言われる理由は?
放送前に想像された王道の純愛ドラマと初回のビターな展開にギャップがあったこと、すれ違いの多い脚本、香りを使った象徴的な設定などが主なポイントです。ORICONの調査でも主演キャスト3.2に対し、ストーリーは2.6となっています。
『ラストノート』の口コミ評価は何点ですか?
2026年9月6日時点でFilmarksは2.9点、883件のレビューがあります。ORICON NEWSでは2026年9月4日更新の総合満足度スコアが2.86ですが、両者は調査方法が異なるため単純比較はできません。
夜更けに画面が暗くなったあとも、心のどこかにわずかな香りが残っている。
僕にとって『ラストノート』は、最初の印象よりも、その“残ったもの”について語りたくなるドラマです。
観たいものが見つからない…
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