『メリーベリーラブ』は2026年10月7日(水)スタート。日本テレビ系で夜10時から放送され、Disney+でも同日配信、TVerではリアルタイム配信と見逃し配信が予定されています。
チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務め、日本と韓国のスタッフが一緒に作り上げる“農業ロマンティック・ラブコメディ”。配信日だけでなく、「TVerで見られる?」「Disney+はいつから?」「原作は漫画や小説?」と気になっている人も多いはずです。
2026年9月2日、初回放送日と本編映像が正式に解禁されました。
僕が今回とくに注目したのは、単純に「今田美桜×チ・チャンウク」という豪華共演だけではありません。
地上波、TVer、Disney+がほぼ同じ時間軸で作品を届ける、最初から国内外の視聴者を意識したドラマになっているところです。
では、まず一番知りたい配信情報から整理していきましょう。
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『メリーベリーラブ』の配信日はいつ?10月7日に放送・Disney+配信開始
『メリーベリーラブ』の初回放送日は、2026年10月7日(水)です。
日本テレビ系の水曜ドラマ枠で、夜10時から放送開始となります。
日本テレビ公式サイトでも、地上波は「日本テレビ系28局+TOS」、配信はDisney+、さらにTVerでリアルタイム配信と見逃し配信が行われることが案内されています。
さらに9月2日の報道では、Disney+も10月7日から配信開始と明らかになりました。
現時点の視聴方法を整理すると、次のようになります。
視聴方法 開始日・予定 視聴形態
日本テレビ系 2026年10月7日(水)22:00 地上波放送
TVer 2026年10月7日(水)22:00~ リアルタイム配信
TVer 各話放送後 見逃し配信
Disney+ 2026年10月7日(水)~ 配信
TVer予告映像 すでに公開中 本編映像第1弾など
ただし、Disney+で10月7日の何時から視聴できるのかという具体的な配信時刻までは、2026年9月3日時点で公式サイト上に明記されていません。
「10月7日配信開始」と「10月7日22時配信開始」は同じ意味ではありません。
ここは検索すると情報が混ざりやすい部分なので、配信時刻については今後の正式発表を確認したいところです。

チ・チャンウクの日本公式ファンクラブも9月2日、初回が10月7日夜10時に決まったことに加え、Disney+での配信、TVerでのリアルタイム・見逃し配信を案内しています。
つまり、「メリーベリーラブ 配信 いつ」と検索している人への現時点での答えはシンプルです。
地上波とDisney+は10月7日スタート。TVerでは地上波と同時にリアルタイム視聴ができ、放送後には見逃し配信でも追える予定です。
これはかなり視聴しやすい環境だと僕は感じます。
リアルタイムでテレビを見られない人、テレビそのものを持たない人、途中から作品を知った人まで、それぞれ違った入口から物語に入れるからです。
『メリーベリーラブ』はTVerで見られる?リアルタイム・見逃し配信ともに対応
結論から言えば、『メリーベリーラブ』はTVerで視聴できます。
しかも見逃し配信だけではありません。
日本テレビ公式の「OA・STREAM」では、TVerでリアルタイム配信と見逃し配信の両方を行うことが明記されています。
初回の地上波放送は10月7日水曜日の夜10時。
そのため、外出中などでテレビの前にいられない場合でも、対応環境であればTVerのリアルタイム配信から視聴できることになります。
さらに9月2日には、放送開始に先駆けてTVerで本編映像第1弾も公開されました。
初公開された映像では、完璧主義の韓国人男性イ・ユビンと、心優しい日本人女性・白浜夏凛が、国籍や言葉の違いを越えながら少しずつ距離を縮めていく姿が打ち出されています。
まだ本編が始まっていない段階からTVerを大きく活用している点も興味深いところです。
これまで「TVer=放送を見逃した人のための場所」という印象を持っていた人も多いかもしれません。
しかし今作では、予告を見る場所、リアルタイムで見る場所、見逃したあとに追いつく場所という、放送前から放送後までをつなぐ入口になっています。
僕は、この導線が『メリーベリーラブ』という作品にはかなり合っていると思っています。
なぜならこのドラマには、チ・チャンウクの韓国ドラマファン、今田美桜の国内ドラマファンという、普段見ている作品や視聴サービスが異なる層が同時に集まる可能性があるからです。
国境を越える恋の物語を、視聴方法そのものも複数の入口から届ける。
そんな構造にも見えてきます。

なお、TVerの見逃し配信には一般的に公開期間が設定されます。
『メリーベリーラブ』各話の具体的な配信終了日時については、実際の配信開始後に各話ページで確認するのが確実です。
「あとで見よう」と思っていたら配信期間が過ぎていた――。
ドラマ好きなら一度くらい経験がある、あの小さな後悔です。
気になる作品ほど、早めに追いかけておくのが安心でしょう。
今田美桜×チ・チャンウク『メリーベリーラブ』はどんなドラマ?
『メリーベリーラブ』は、一夜にしてすべてを失った韓国人の空間プランナーと、イチゴ栽培に情熱を注ぐ日本人女性が、日本の美しい島で出会うロマンティック・ラブコメディです。
チ・チャンウクが演じるのは、イ・ユビン。
かつて韓国で成功を収めていたスター空間プランナーで、完璧主義者でもあります。
しかし、ある事件によって地位も財産も失ってしまいます。
人生を立て直そうとして向かった先が、日本の「茶呂島(ちゃろしま)」でした。
そこで出会うのが、今田美桜演じる白浜夏凛です。
夏凛は29歳。
亡き祖父から受け継いだ畑を守り、新種のイチゴ開発に情熱を注いでいる農業女子として描かれます。
都会で成功をつかみ、それを失った男。
島に残り、祖父の畑と向き合い続ける女。
この二人は、最初から価値観が近いわけではありません。
むしろイチゴ畑での出会いは最悪。
そこから思わぬ誤解によって関わりが深くなり、国籍や言葉の違いを越えて心を寄せていきます。
僕の胸に残ったのは、この「失った人」と「守っている人」という対比です。
ユビンは人生をもう一度つくり直そうとしている。
夏凛は受け継いだものを育て続けている。
一人はゼロからの再設計。
もう一人は土の中にある可能性を信じる日々。
空間を設計する男性と、植物を育てる女性。
仕事だけを見ても、実は二人とも「未来の姿を想像し、今あるものに手を加えて育てる人」なのです。
この共通点が恋愛ドラマとしてどう機能するのか。
僕はそこに、この作品ならではの芯があるように感じています。

主要キャストには、さらにナム・ユンスと久間田琳加が名を連ねます。
ナム・ユンス演じるパク・クナムは26歳。
世界各国を渡り歩いてきたワーキングホリデー中の青年で、茶呂島のスーパー「朝日商会」で働いています。
久間田琳加演じる水野麻理は29歳で、夏凛の親友。
島でカフェ&バー「セレンディピティ」を営みながら、恋愛専門のタロット占い師という顔も持っています。
ユビンと夏凛だけでなく、クナムと麻理を含む4人の人間関係も物語を動かしていきそうです。
恋は二人だけで始まっても、人生は二人だけでは進まない。
周囲の言葉や選択が、小さな島の人間関係をどこまで揺らしていくのかも見どころでしょう。
『メリーベリーラブ』に原作はある?漫画・小説との関係を確認
「メリーベリーラブ 原作」と検索している人も少なくないでしょう。
結論として、2026年9月3日時点の日本テレビ公式情報では、原作となる漫画や小説のタイトルは発表されていません。
公式のスタッフ欄には、脚本としてイ・ジェユンの名前が掲載されています。
監督はキム・スジョン、ノ・ヨンソプです。
つまり、少なくとも現時点では「人気漫画○○の実写化」「小説○○をドラマ化」といった原作付き作品としては紹介されていません。
そのため、既存漫画や小説を原作とするドラマではなく、ドラマ用に企画された作品として見るのが自然です。
ただし、「原作なし」と公式が明確な言葉で断定しているわけではないため、ここは表現を分けておきたいところです。
確認できている事実は、
- 公式サイトに漫画・小説などの原作表記がない
- 脚本担当はイ・ジェユン
- 日本テレビとCJ ENMによる共同プロジェクトである
という3点です。
これが意味するところは意外に大きいと僕は思います。
原作付きドラマの場合、「あの場面はどう映像化されるのか」「原作の結末を変えるのか」という楽しみ方が中心になりやすい。
一方、『メリーベリーラブ』では、先の展開を知っている視聴者がほぼいない状態でスタートする可能性があります。
水曜日の夜10時。
テレビを消したあとに、「あの言葉はどういう意味だった?」「次は夏凛が動くんじゃない?」と考える。
そんなリアルタイム考察型のラブコメとして盛り上がる余地があるわけです。
恋愛ドラマでは、結末を知らないこと自体がひとつの贅沢です。
告白するのか、離れるのか。
島に残るのか、韓国へ戻るのか。
まだ決められていない未来があるからこそ、一週間という待ち時間まで物語になる。
僕はそこを大切に見届けたいと思っています。
日テレ×CJ ENM共同制作は何がすごい?全10話の大規模ロケにも注目
『メリーベリーラブ』でもう一つ見逃せないのが、日本テレビとCJ ENMによる初の共同プロジェクトという点です。
CJ ENMは韓国を代表するエンターテインメント企業の一つ。
今回、日本テレビとタッグを組み、日韓それぞれのキャストと制作陣が参加する形で作品が作られています。
キャストだけを海外から招いたドラマとは少し意味が違います。
脚本、監督、プロデュース、制作体制そのものに韓国側のスタッフが深く入っているためです。
日本テレビ公式のスタッフ情報を見ると、韓国側は脚本のイ・ジェユン、監督のキム・スジョンとノ・ヨンソプ、エグゼクティブプロデューサーのイ・サンファらが参加。
日本側ではチーフプロデューサーを江成真二が務めています。
そして舞台として描かれるのが、美しい島「茶呂島」です。
茶呂島は物語上の舞台ですが、実際の撮影規模を知ると、このドラマの力の入れ方がさらに見えてきます。
映像産業振興機構(VIPO)が公開したJLOX+R6の活用事例によれば、撮影は2025年9月から2026年1月にかけて福岡県の能古島を中心に実施されました。
JAYURO PICTURES ENTERTAINMENTと松竹撮影所が連携し、全10話の約70%を日本で撮影したとされています。

ここは、配信情報を調べているだけでは見落としやすいポイントでしょう。
約70%を日本で撮影しているということは、島の風、畑、海の光までが物語の重要な要素になる可能性があります。
僕はドラマを見ていると、ときどき「場所にも役がある」と感じます。
同じ台詞でも、都会の高層ビルで交わすのと、海を渡る風の中で交わすのとでは意味が変わる。
『メリーベリーラブ』では、茶呂島という閉じられた小さな世界が、ユビンの価値観を揺さぶるもう一人の登場人物になるのではないでしょうか。
しかもVIPOの資料では全10話とされています。
10月7日に第1話が始まり、その後毎週水曜日に休止なく放送されると仮定すれば、第10話は12月9日になります。
もちろんこれは正式な最終回日程ではなく、現時点で確認できる「全10話」という制作情報から計算した場合の目安です。
スポーツ中継や編成都合などによって放送日は変動する可能性があります。
それでも、秋から初冬にかけて約2か月半。
イチゴを育てる時間と、人と人の関係が実っていく時間を重ねるには、ちょうどいい長さにも思えます。
今田美桜とチ・チャンウクの共演で何が生まれる?僕が注目する3つのポイント
ここからは、公式情報を踏まえたうえでの僕自身の考察です。
『メリーベリーラブ』で一番楽しみなのは、単純な「日本人女性と韓国人男性の恋」で終わるのか、それとも文化の違いを価値観の違いとして描けるのかという点です。
9月2日に公開された情報では、ユビンは「完璧主義」、夏凛は「心優しい女性」として対比されています。
ただ、本当に面白くなるのは、その性格が恋を邪魔するときだと思います。
完璧であろうとする人間は、失敗を恐れる。
自然を相手にする農業では、どれだけ努力しても思い通りにならないことがある。
この二つの生き方は、かなり対照的です。
ユビンが島で学ぶのは、恋愛テクニックではなく「思い通りにならないものを受け入れること」なのかもしれません。
人生は図面のようには引けない。
恋もまた、寸法通りには収まらない。
一方の夏凛にも変化が必要でしょう。
祖父の畑を守ることは美しい。
けれど「受け継ぐこと」と「変わらないこと」は同じではありません。
新種のイチゴを開発しているという設定を見ると、夏凛は決して過去だけを守る人物ではない。
受け継いだ根を残しながら、新しい実を作ろうとしている女性なのだと思います。
そこへ、すべてを失って新しい場所へ来たユビンが現れる。
二人は正反対に見えて、実はどちらも「人生を更新しようとしている」。
僕はこの重なりに惹かれます。

そしてもう一つ。
今田美桜とチ・チャンウクという組み合わせは、作品そのものが「日韓どちらのドラマになるのか」という問いを背負っています。
僕は、どちらかに寄せなくてもいいと思っています。
日本ドラマの間合い。
韓国ドラマの感情表現。
島を舞台にした日本的な風景。
国境を越えて支持されてきた韓国制作陣のストーリーテリング。
それぞれの長所が混ざったとき、この作品だけの温度が生まれる。
異なるものを無理に同じ色へ染めるのではなく、違うまま一緒にいる。
それは、そのままユビンと夏凛の恋にも重なるはずです。
『メリーベリーラブ』が本当に描こうとしているのは、国境を越える恋という派手な言葉よりも、違う人間同士が「違ったまま」近づく方法なのではないか。
僕はそんな予感を抱いています。
『メリーベリーラブ』配信・TVer・原作情報まとめ
『メリーベリーラブ』は、2026年10月7日(水)夜10時から日本テレビ系で放送スタートします。
Disney+も10月7日から配信開始。
TVerでは地上波放送に合わせたリアルタイム配信に加え、各話の見逃し配信も予定されています。
主演はチ・チャンウクと今田美桜。
チ・チャンウクは、すべてを失った韓国人空間プランナーのイ・ユビン。
今田美桜は、亡き祖父の畑を受け継ぎイチゴ栽培に励む白浜夏凛を演じます。
さらにナム・ユンス、久間田琳加が主要キャストとして出演します。
原作については、2026年9月3日時点で日本テレビ公式サイトに漫画・小説などの原作表記は確認できず、脚本はイ・ジェユンが担当。
既存の原作作品を実写化したドラマとしては発表されていません。
また、VIPOの公開情報では全10話で、福岡県の能古島を中心に約70%が日本で撮影されています。
「イチゴは育つまで時間がかかる」。
そんな当たり前のことが、このドラマでは恋そのものの比喩になるのかもしれません。
出会った瞬間に完成する恋なんて、きっとない。
土を整え、種を蒔き、雨の日を越えて、ようやく赤い実がなる。
10月7日から始まるユビンと夏凛の物語も、そうやって少しずつ育っていくのでしょう。
ドラマが終わる頃、二人がどんな実を手にしているのか。
僕も水曜の夜、その時間を一緒に見届けたいと思います。
よくある質問
『メリーベリーラブ』の配信日はいつですか?
2026年10月7日(水)からDisney+で配信開始と報じられています。同日夜10時には日本テレビ系の地上波放送もスタートします。
『メリーベリーラブ』はTVerで無料視聴できますか?
日本テレビ公式では、TVerでリアルタイム配信と見逃し配信を実施予定と案内されています。放送前の現在は予告映像も公開されています。
『メリーベリーラブ』に原作漫画や小説はありますか?
2026年9月3日時点の公式情報には漫画・小説などの原作表記はありません。脚本はイ・ジェユン、監督はキム・スジョンとノ・ヨンソプが担当しています。
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