『VIVANT』に登場した豪華声優陣まとめ!ドラムの声や林原めぐみ・関智一の出演シーン

1200×800px想定、横長6:4。国際諜報ドラマを思わせる重厚で映画的な作戦室。中央にスマートフォン型の翻訳端末、右奥に青白く発光するAIインターフェース、左側に警察無線機、背景には多言語の音声波形と世界地図を配置する。実在人物の顔、既存アニメキャラクター、TBSや作品の公式 VIVANT

『VIVANT』では林原めぐみ、高山みなみら声優14人が、翻訳音声・AI・無線・実写出演で物語を支えています。

ドラムの声だけでなく、関智一の警察無線、第18話の同時通訳機まで追うと、『VIVANT』が「声」を物語装置として使ってきた流れが見えてきます。

『VIVANT』に出演した声優は誰?主要14人を一覧で整理

結論からいうと、2026年9月17日時点で、声優として広く知られ、『VIVANT』本編や公式サイドストーリーへの出演が公式配信情報や主要メディアで確認できる主な人物は14人です。

ここで大切なのは、「声優が14人いる」という数字だけではありません。翻訳アプリ、通訳、ニュースキャスター、ヘリの通信、警察無線、AI、携帯音声、同時通訳機と、出演方法が驚くほど細かく作り分けられています。

第1シーズンについてはU-NEXTの作品情報にも、林原めぐみ、山口由里子、田中秀幸、銀河万丈が「声の出演」として掲載されています。また花江夏樹は第6話にニュースキャスター役で実写出演しました。

2026年7月26日に始まった第2シーズンでは、TBS公式キャスト欄に林原めぐみと高山みなみが「声の出演」として掲載され、高山みなみは別班のAI「ハヤト」を担当しています。

主な14人を、初登場を基準に整理すると次の通りです。

声優 『VIVANT』での主な役・出演形態 主な初登場
林原めぐみ ドラムが使う音声翻訳アプリ シーズン1・第1話
山口由里子 西岡英子の通訳音声 シーズン1・第3話
花江夏樹 ニュースキャスターとして実写出演 シーズン1・第6話
田中秀幸 過去場面のヘリ・通信音声 シーズン1・第10話
銀河万丈 過去場面のヘリ・通信音声 シーズン1・第10話
大谷育江 ジャミーンの携帯音声 サイドストーリーEpisode.4、本編第17話
鬼頭明里 ニュースキャスターとして実写出演/チョッキーの同時通訳音声 シーズン2・第11話
関智一 警察無線の声 シーズン2・第11話
高山みなみ 別班のAI「ハヤト」 シーズン2・第11話
甲斐田裕子 フィルザの同時通訳音声 第18話
小山力也 ゲルンの同時通訳音声 第18話
中村悠一 Y2K側メンバーの同時通訳音声 第18話
高木渉 多国籍チームの同時通訳音声 第18話
榎木淳弥 マリクの同時通訳音声 第18話

アニメイトタイムズも、林原めぐみ、山口由里子、花江夏樹、大谷育江、鬼頭明里、関智一、高山みなみ、第18話参加の声優陣を初登場順に整理しています。

なお、第18話の高木渉と中村悠一については、放送後メディア間で担当人物名の表記に一部差があります。

ORICON NEWSは高木渉を「マタ」、中村悠一を「ボルド」と報じる一方、アニメイトタイムズでは高木渉を「カイシャン」、中村悠一を「ボルト」としています。声優6人が同時通訳音声に参加したこと自体は一致していますが、この記事では確認できない部分を無理に一本化せず、表記差がある事実も含めて整理します。

この違いを曖昧なまま断定しないことは、作品を追ううえで意外に重要です。

『VIVANT』は細部まで考察対象になる作品だからこそ、「報道にそう書かれている」と「公式に確定している」を分けて見る必要があります。

※画像はAIによるイメージ

VIVANTのドラムの声は林原めぐみ|翻訳アプリが生んだ唯一無二の人物像

「VIVANT ドラム 声優」「VIVANT 林原めぐみ」と検索した人への答えは明確です。

富栄ドラムが演じるドラムが使用する音声翻訳アプリの声を担当しているのが林原めぐみです。

ドラム自身は日本語を理解しますが、自分の言葉を伝える際にはスマートフォンの翻訳機能を使います。そこから聞こえる日本語音声が林原めぐみの声です。

TBSの2026年版公式キャストでも、富栄ドラムとは別に林原めぐみが「声の出演」として掲載されています。第18話の番組情報にも、富栄ドラムと林原めぐみの名が並んでいます。

林原めぐみは『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ、『名探偵コナン』の灰原哀、『ポケットモンスター』シリーズのムサシなどで知られる声優です。

しかし『VIVANT』で重要なのは、その知名度だけではありません。

ドラムは、富栄ドラムの大きな身体、目の動き、口元、身振りで感情を伝える人物です。その豊かな身体表現に対して、スマートフォンからは整った音声が返ってくる。

私は、この「身体は人間味にあふれているのに、声だけが端末を通過する」落差が、ドラムという人物の魅力を決定づけたと考えています。

一般的なドラマでは、声は俳優の感情表現を補うものです。

ところがドラムの場合、声が本人から直接出ないことで、逆に表情を読む時間が増える。視聴者は声を待つ前に、ドラムの目や仕草から気持ちを感じ取ろうとします。

そこへ林原めぐみの聞き取りやすい音声が入り、最後に意味が確定する。

つまり「顔を見る→感情を想像する→端末の声で意味を知る」という、一風変わった芝居のリズムが生まれているのです。

※画像はAIによるイメージ

この仕掛けは、2026年にさらに広がりました。

サイドストーリー『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』の最終話Episode.4では、ジャミーンの携帯音声を大谷育江が担当。TBS側でも2026年7月19日に出演が発表され、その後9月6日放送の本編第17話にも同じジャミーンの携帯音声として登場しました。

ここには、ドラムとジャミーンに共通する演出思想があります。

本人の感情を声優が直接「吹き替える」のではなく、登場人物が使う端末が声を媒介するのです。

私はこれこそ、『VIVANT』における声優起用を読み解く重要な鍵だと思います。

国境、言語、文化の違いが物語の障壁になる作品だからこそ、「声を変換する機械」が単なる小道具ではなく、人間同士をつなぐ装置になる。

林原めぐみと大谷育江の起用は、人気声優を登場させるためだけの仕掛けではなく、『VIVANT』そのものが扱ってきた「言葉はどう届くのか」というテーマにもつながっているように感じます。

VIVANTで関智一と高山みなみはどこに出演?第11話の答え合わせ

第2シーズンが始まった2026年7月26日放送の通算第11話では、声優ファンにとって大きな“答え合わせ”が続きました。

TBS FREEでも第11話は「新たな冒険始まる」として2026年7月26日放送分で掲載され、第1シーズン最終話の続きから物語が再開しています。

まず「VIVANT 関智一 どこ」で探している人への答えは、警察無線です。

アニメ!アニメ!によると、関智一の声が登場するのは放送開始から約27分ごろ。公安が乃木憂助を尾行する場面で流れる警察無線を担当しました。

同記事では、放送後に演出担当の宮崎陽平が警察無線を関智一に依頼したことを明かし、関本人も収録について反応したと報じています。

これはかなり贅沢な使い方です。

関智一は『ドラえもん』の骨川スネ夫、『PSYCHO-PASS サイコパス』の狡噛慎也、『呪術廻戦』のパンダなど、声色も芝居の幅も非常に広い演者です。

それほど知名度の高い人を、姿の見えない短い警察無線へ置く。

映像制作の経験から見ると、ここで求められるのは「有名な声だと気づかせる演技」ではありません。

むしろ場面から浮かず、公安の尾行が現実に行われているように聞こえることのほうが大切です。

視聴者から「気づかなかった」という反応が出たことは、存在感が弱かったという意味ではなく、声が背景世界に溶け込む精度が高かったとも考えられます。

そして同じ第11話で、より物語の中心へ置かれたのが高山みなみ演じるAIハヤトです。

TBS公式の登場人物ページでは、「AIハヤト 高山みなみ(声の出演)」と明記されています。公式キャストページでも高山みなみは林原めぐみと並び「声の出演」とされています。

AIハヤトは、乃木が別班の司令・櫻井里美に呼び出された部屋で登場するスーパーコンピューターです。

第11話では監視カメラ映像やSNS上の情報などを解析し、別班の任務を支える“頭脳”として機能しました。高山みなみの出演は初回放送でサプライズ解禁され、本人も情報量の多い説明を「分かりやすく、聞き取りやすく」伝えることを意識したとコメントしています。

※画像はAIによるイメージ

さらに第11話では、花江夏樹と鬼頭明里がニュースキャスター役として実写で並びました。

花江夏樹は2023年の第1シーズン第6話ですでにニュースキャスター役として顔出し出演しており、2026年も同じニュース画面に登場。鬼頭明里は第2シーズンから加わり、テレビドラマ初出演となりました。

『鬼滅の刃』で竈門炭治郎を担当する花江夏樹と、竈門禰豆子を担当する鬼頭明里が、実写のニュース画面ではキャスターとして並ぶ。

これは声だけの出演とは別の遊び心です。

ただし『VIVANT』が面白いのは、「アニメで共演しているから出しました」で終わらないところでしょう。

ニュース画面は、世界各地で起きている出来事を本編の人物へ伝える装置です。つまり花江夏樹と鬼頭明里も、物語上はやはり“情報を届ける声”として配置されています。

第1シーズンから続いていた声優起用|山口由里子・田中秀幸・銀河万丈も登場

第2シーズンの豪華さに目を奪われがちですが、『VIVANT』の声優起用は2023年の第1シーズンから一貫しています。

第3話には山口由里子が登場。

アニメイトタイムズによると、檀れい演じる駐バルカ日本大使・西岡英子の通訳音声を担当しました。放送前に大きく告知された出演ではなく、後から公式SNSでも明らかになったことで注目を集めました。

山口由里子は『ONE PIECE』のニコ・ロビン、『新世紀エヴァンゲリオン』の赤木リツコなどで知られています。

ドラムの翻訳音声を担当する林原めぐみも『エヴァンゲリオン』シリーズの主要キャストですから、声優ファンには作品をまたいだつながりを発見する面白さもありました。

さらに第1シーズン最終話、第10話では田中秀幸と銀河万丈がヘリコプター内の通信音声に参加しています。

この場面は、幼少期の乃木一家を救助しようとしたヘリをめぐる過去の場面です。ORICON NEWSとシネマトゥデイは、田中秀幸と銀河万丈がその通信・会話音声を担当したと報じています。U-NEXTの第1シーズン作品情報にも両名は「声の出演」として記載されています。

ここまで遡ると、『VIVANT』のルールがかなりはっきりしてきます。

声優が担当するのは、翻訳、通信、ニュース、端末など、「姿を見せなくても声だけで世界のリアリティを作れる場所」が多いのです。

派手なカメオ出演とは少し違います。

たった数秒の通信でも、声の芝居に説得力があれば、画面の外側に存在する組織や人間まで想像できる。

映画やドラマでは、画面に映っているものだけが世界ではありません。

無線の向こう側、電話の向こう側、ニュースの向こう側にも誰かがいる。

『VIVANT』は、そこへ経験豊かな声優を置くことで、「画面外の世界」まで厚くしているように思えます。

※画像はAIによるイメージ

VIVANT第18話の声優6人は誰?同時通訳機で豪華キャストが集結

『VIVANT』の声優演出が一気に拡大したのが、2026年9月13日放送の第18話です。

TBS公式は第18話を「前半戦完結」と位置づけ、黒須ら別班員を救うため、乃木がノコル率いるテントやチョッキーらとチームを組む展開を紹介しています。

多国籍のメンバーが集まる作戦会議で登場したのが、日本語、モンゴル語、タイ語、アゼルバイジャン語、中国語をつなぐイヤホン型の「日本語同時通訳機」です。

放送後のORICON NEWSによると、この日本語音声に鬼頭明里、小山力也、高木渉、中村悠一、甲斐田裕子、榎木淳弥の6人が参加しました。

ORICON NEWSでは、鬼頭明里がチョッキー、小山力也がゲルン、甲斐田裕子がフィルザ、榎木淳弥がマリク、高木渉がマタ、中村悠一がボルドの日本語音声を担当したと整理しています。

一方、アニメイトタイムズでは高木渉をY2Kのカイシャン、中村悠一をY2Kリーダーのボルトと紹介しています。

このように担当人物名には放送後記事の表記差が残っています。

したがって、高木渉と中村悠一については現時点で一つの二次情報だけを根拠に役名を断定するより、「第18話の同時通訳音声を担当したことは確認できるが、人物名の表記には媒体差がある」と理解するのが安全です。

ここは、元の記事から精度を上げるうえでも見逃せないポイントです。

※画像はAIによるイメージ

第18話の人選には、声優ファンならすぐ気づく別作品とのつながりもあります。

小山力也は『名探偵コナン』の毛利小五郎役、高木渉は高木刑事と小嶋元太役で知られています。

そこへ、すでにAIハヤトを担当する江戸川コナン役の高山みなみ、ドラムの翻訳音声を担当する灰原哀役の林原めぐみ、ジャミーンの携帯音声を担当する円谷光彦役の大谷育江がいる。

結果として『VIVANT』には、『名探偵コナン』で長年親しまれている声が複数集まりました。

また中村悠一は『呪術廻戦』の五条悟、榎木淳弥は同作の虎杖悠仁を担当しているため、第18話では別作品で師弟関係にある二人の声も同じ作戦空間に響くことになりました。

鬼頭明里は『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役で知られ、すでに花江夏樹とニュースキャスターとして実写共演しています。その鬼頭明里が今度はチョッキーの翻訳音声として「声」で再登場した点も面白いところです。本人も放送後、チョッキーの翻訳音声を担当したことに触れています。

ただ、私はこうした“有名アニメつながり”以上に、第18話の仕掛けそのものが重要だと感じます。

乃木、ノコル、テント、チョッキー、Y2Kなど、出身も所属も使用言語も異なる人物が同じ目的のために動く。

そこで必要になるのが通訳です。

つまり声優を出すために突然機械を登場させたのではなく、多国籍チームを成立させるために必要な機能へ、声の専門家を配置したと見ることができます。

字幕だけで多言語の会議を処理する方法もあります。

しかし潜入や戦闘を含む展開で字幕を読み続けると、視聴者の視線は画面下へ固定されます。

同時通訳音声なら、人物の表情や作戦の動きを追いながら内容を理解できる。

声優の技術が、ファンサービスだけでなく映像のテンポを守る実用的な役割も果たしているのです。

なぜ『VIVANT』は豪華声優を使う?「声そのものが伏線になる」構造を考察

ここからは、確認できた事実と分けて私見を述べます。

私は『VIVANT』の声優起用がこれほど印象に残る理由を、「有名な人を出す」ことより、「視聴者に声を探させる」ことに成功しているからだと考えています。

『VIVANT』というドラマは、もともと視聴者へ注意深く見ることを要求します。

誰が味方なのか。

誰が裏切っているのか。

画面に一瞬映った情報に意味があるのか。

何気ない一言が後から伏線になるのか。

そんな視聴姿勢が作品全体に定着しているため、「この声は誰だ?」という疑問まで自然に謎解きの一部になります。

関智一の警察無線は、その象徴でしょう。

大物声優を起用しながら、本人の顔も大きな見せ場も用意しない。

視聴者が後からクレジットを見て、「あれだったのか」と気づく。

出演そのものが小さな伏線のように機能しているのです。

一方、高山みなみのAIハヤトは役割がまったく違います。

ハヤトは一瞬のサプライズではなく、別班の情報処理を支える存在として継続的に登場します。TBS公式の登場人物一覧にも独立したキャラクターとして掲載されているため、「声だけの小ネタ」ではなく物語を動かす存在として扱われていることが分かります。

林原めぐみのドラムも違います。

ドラムの音声は、その人物のアイデンティティそのものです。

関智一は一瞬のリアリティ。

高山みなみはAIという継続キャラクター。

林原めぐみは人物造形。

花江夏樹と鬼頭明里はニュースという情報伝達。

田中秀幸と銀河万丈は過去の出来事を成立させる通信。

第18話の6人は多言語チームをつなぐ同時通訳。

同じ「声優を使う」という手段でも、目的がそれぞれ違っています。

ここに、『VIVANT』のキャスティングが単なる話題づくりで終わらない理由があると私は考えます。

もう一つ注目したいのが、声には視聴者自身の記憶が付いていることです。

高山みなみの声を聞いて江戸川コナンを思い出す人がいる。

林原めぐみなら灰原哀、大谷育江ならピカチュウや円谷光彦、小山力也なら毛利小五郎、中村悠一なら五条悟、榎木淳弥なら虎杖悠仁。

もちろん、『VIVANT』で演じているのはそれぞれ別の役です。

しかし視聴者の耳には、何年も見てきた別作品の記憶が残っています。

画面には『VIVANT』の人物がいる。

なのに耳からは、過去に愛した作品の記憶が一瞬だけ立ち上がる。

この「目と耳で違う記憶が動く感覚」は、実写ドラマに声優を起用するからこそ生まれる独特の効果です。

だから数秒の無線でも話題になる。

だから翻訳機の声だけでも「誰?」と検索したくなる。

『VIVANT』は、声優の知名度を宣伝材料として使うだけではなく、視聴者がすでに持っている“声の記憶”まで演出に取り込んでいるように見えます。

そして、この使い方は作品の舞台設定とも相性がいい。

『VIVANT』は日本国内だけで閉じる物語ではありません。

言語の違う人物、国家、組織が交錯します。

その世界では、「相手の言葉をどう理解するか」が作戦そのものに関わります。

だから翻訳アプリや同時通訳機が単なる便利アイテムではなく、ドラマの構造へ入り込める。

声は、国境を越えるための道具になる。

私はここが、『VIVANT』の声優演出における最も面白い部分だと思います。

2026年9月13日の第18話で第2シーズン前半戦は一区切りとなり、TBS公式サイトでは次の第19話を2026年10月4日放送予定と案内しています。

今後さらに新しい声優が登場するかどうかは、9月17日時点では公式発表がないため断定できません。

ただ、第1シーズンから翻訳、通信、ニュース、AI、携帯、同時通訳と「声だけで成立する場所」を増やしてきた流れを見ると、今後も音声そのものが演出上の仕掛けになる可能性には注目したいところです。

ただし、声優が増えれば増えるほど面白くなるわけではありません。

サプライズは、物語を邪魔しないからこそ効きます。

ドラムと林原めぐみのように、その声が人物の魅力そのものへ到達したとき、キャスティングは「豪華」という言葉を超えます。

次に誰が出るのかを探す楽しさと同時に、「なぜ、この場面にはこの声が必要だったのか」まで考えてみる。

そうすると、『VIVANT』の声優出演は、単なる隠れキャスト探しとは違う景色に見えてくるはずです。

まとめると、『VIVANT』ではドラムの音声翻訳アプリを林原めぐみ、別班AIハヤトを高山みなみ、第11話の警察無線を関智一、ジャミーンの携帯音声を大谷育江が担当しています。

さらに山口由里子、花江夏樹、田中秀幸、銀河万丈、鬼頭明里が異なる形で参加し、第18話では小山力也、甲斐田裕子、高木渉、中村悠一、榎木淳弥、鬼頭明里が同時通訳音声を担当しました。豪華声優の名前以上に、「声が人と人、国と言語をつなぐ装置になっている」ことこそ、『VIVANT』らしい仕掛けです。

よくある質問

『VIVANT』のドラムの声は誰ですか?

ドラムを演じているのは富栄ドラムで、ドラムが使う音声翻訳アプリの声を林原めぐみが担当しています。2026年版のTBS公式キャストにも林原めぐみは「声の出演」として掲載されています。

関智一は『VIVANT』のどこに出演していますか?

関智一は2026年7月26日放送の通算第11話で警察無線の声を担当しました。アニメ!アニメ!によると、公安が乃木を尾行する放送開始約27分ごろの場面です。

『VIVANT』のAIハヤトの声優は誰ですか?

別班のスーパーコンピューター「AIハヤト」の声は高山みなみです。TBS公式の登場人物ページにも、高山みなみの「声の出演」と明記されています。

岸本湊人(ドラマ評論家・ブログ戦略家)

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