「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」第4話のあらすじと見どころネタバレ

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第4話では、鷲頭リサが12人を殺していた事実と、ヒナタが姉アキ失踪の真相を追い続ける理由が明かされました。

2026年7月22日放送の『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第4話は、鷲頭リサ(田鍋梨々花)との攻防が決着するだけでなく、黒井ヒナタ(関水渚)と磯貝史郎(横山裕)が本当の意味で「共犯者」に近づく重要な回です。フジテレビ公式も第4話を、ヒナタが命を危険にさらしてまで殺人鬼を追う「理由」が明かされる回として紹介しています。フジテレビ+1

先に第4話で判明したポイントを整理します。

  • 鷲頭リサは、公式にも「12人殺し」と紹介されたシリアルキラー
  • リサが狙っていたのは「へそピアスをつけた女性」
  • 磯貝が把握した被害は7人だったが、ヒナタには「12」が見えていた
  • リサの最初の被害者は母親だった
  • ヒナタの姉・黒井アキは2025年7月15日に失踪していた
  • アキは失踪直前、ヒナタへ助けを求める電話をかけていた
  • 第4話で分かったのは「アキ失踪の真相」ではなく、ヒナタが殺人鬼を追う理由
  • 鶴岡楓は、謎の通報者が「2人以上」である可能性に気づき始めた

ここは特に重要です。

第4話だけで姉・アキ失踪事件の犯人や全容が判明したわけではありません。

明らかになったのは、アキが不可解な形で姿を消し、その出来事がヒナタをシリアルキラー捜しへ向かわせたという背景です。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の放送後記事でも、2025年7月15日の失踪、SOSの電話、その後の不自然なメッセージまで具体的に整理されています。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

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「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」第4話では何があった?

第4話の中心となるのは、ヒナタによる命がけのオトリ作戦です。

第3話までの調査で、鷲頭リサが狙っている女性には「へそピアス」という共通点がある可能性が浮かびます。

ヒナタは、その仮説を確かめるため、自分自身にへそピアスを開けてリサの標的になろうとしました。

これは筆者としても、かなり危うい選択に見えます。

普通なら「殺人鬼が好む条件」が判明した瞬間、その条件を避けるでしょう。

しかしヒナタは逆です。

条件が分かったからこそ、その条件を自分で満たし、犯人をこちらへ引き寄せる。

フジテレビ公式の第4話あらすじにも、ヒナタが自らへそピアスを開け、オトリになることを決める展開が明記されています。フジテレビ

予定されたオトリ捜査ではなく「本当に狙われる側」になった

ところが作戦は、磯貝と十分に連携する前に動き出してしまいます。

第3話ラストで、ヒナタは思いがけずリサと遭遇。

ヒナタのへそピアスに気づいたリサは、彼女への興味を強め、そのまま連れ出します。

カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の第4話放送後記事でも、本来なら磯貝と連携してからオトリになる予定だったものの、リサとの偶然の遭遇で状況が一気に動いたことが確認できます。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

つまり、この時点のヒナタは「安全策を準備したオトリ」ではありません。

一歩間違えれば、そのままリサの新たな被害者になってしまう立場です。

ここでヒナタが頼ったのが磯貝でした。

※画像はAIによるイメージ

「ライト、かわいい」が磯貝を犯行部屋へ導く

リサに連れていかれる途中、ヒナタはこっそり磯貝へ電話をつなぎます。

もちろん、直接「助けて」と叫ぶことはできません。

そこで普通の会話を続けながら、居場所につながる小さな情報を紛れ込ませました。

決定的だったのが、「ライト、かわいい」という言葉です。

この展開は、カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の放送後振り返りで具体的に確認できます。

磯貝は前回突き止めていた暗証番号を使ってリサの部屋へ入るものの、ヒナタもリサもいません。

そこで電話越しの「ライト、かわいい」という言葉を思い出し、外から見えるピンク色の灯りへ注目します。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

ヒナタが連れ込まれていたのは、リサが普段生活する自室とは別の部屋でした。

しかもヒナタは、連れ込まれた際に内鍵を開けています。

小さな言葉を残したヒナタ。

その意味を読み取った磯貝。

そして、外から入れるように最後の道を残したヒナタ。

この複数の判断が重なり、磯貝は危機的な状況になる直前に部屋へたどり着き、ヒナタを救出します。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

僕がこの場面を重要だと感じるのは、単なる「刑事の推理力」を見せる救出劇ではないからです。

第1〜3話の二人は、互いの能力や情報を利用する側面が強い関係でした。

しかし第4話では、ヒナタが「磯貝なら拾ってくれる」と考えて言葉を残し、磯貝も「ヒナタの発言には意味がある」と信じて考える。

二人の間に、説明しなくても相手が考えてくれるという信頼が生まれた瞬間だったように思います。

鷲頭リサは何人殺した?答えは「12人」

鷲頭リサが殺した人数は、12人です。

ここは考察ではなく、公式情報で確認できる事実です。

フジテレビは第4話放送前の記事で、リサを明確に「12人殺しのシリアルキラー」と紹介しています。作品の基本設定として、ヒナタには殺人鬼へ触れると、その人物が殺した人数が見える能力があります。フジテレビ

第4話では、この「12」という数字が物語上でも重要な意味を持ちました。

磯貝の「7人」とヒナタに見えた「12人」が一致しない

リサを確保したあと、磯貝は把握している証拠から、リサが殺した人数を7人だと考えます。

しかしヒナタには違う数字が見えていました。

12人です。

つまり、表面化している被害と実際の犯行数との間に、5人分の差があったことになります。

ヒナタは能力について磯貝へ明かしていないため、「私には12と見える」と説明することができません。

そこで「まだ、いる」と訴え、リサの過去の日記を探します。

カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の放送後記事でも、「磯貝は7人と考える」「ヒナタには12が見えている」「過去の日記から未発覚の被害につながる記録が見つかった」という流れが確認できます。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

※画像はAIによるイメージ

最初の被害者はリサの母親だった

さらに日記を調べたことで、リサの最初の被害者も判明します。

それは、実の母親でした。

ここで第4話が恐ろしくなるのは、壮絶な復讐や長年の憎悪が動機として提示されなかったことです。

カンテレ公式系の放送後記事によれば、リサが欲しがったのは母親が身につけていたへそピアスでした。

母親が痛がることさえ「面倒」と捉えるような、他人の感情や生命を極端に軽く扱う思考が描かれています。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

僕は、ここにリサというキャラクターの一番の怖さがあると感じました。

憎しみなら、まだ感情の因果を想像できます。

復讐なら、「なぜそこまでしたのか」という背景を追えます。

しかしリサの場合、自分が欲しいものと他人の命を天秤に載せたとき、命のほうが軽い。

その価値観には、こちらが理解するための足場がほとんどありません。

だから怖いのです。

ヒナタの能力は「答え」だが「証拠」ではない

そして第4話で、僕が本作らしいと思ったのがここです。

ヒナタは触れた瞬間から、リサが12人を殺していると知っています。

しかし「12」が見えたこと自体は、警察の捜査で使える物証ではありません。

だから日記を探す。

過去の被害をつなぐ。

誰にでも確認できる証拠へ変換していく。

ヒナタの能力は犯人へ近づくための「答え」を教えてくれる。しかし、その答えを社会で通用する「証明」にするには現実の捜査が必要になる。

僕は、この構造こそ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』が単純な異能力ドラマにならない理由だと考えています。

超能力があるから簡単なのではありません。

むしろ、本人だけが真実を知ってしまうからこそ、「分かっているのに説明できない」という新しい苦しさが生まれています。

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ヒナタがシリアルキラーを追う理由は?姉・黒井アキの失踪

第4話最大の核心は、黒井ヒナタがなぜ自分の命まで危険にさらしてシリアルキラーを追っているのか、その理由です。

答えは、姉の黒井アキ(樋口日奈)にあります。

アキが失踪したのは、2025年7月15日

この日付は、カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の放送後記事で明記されています。リサの日記を調べていたヒナタは、その日付を見て強く反応しました。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

姉アキから「助けて」と電話があった

アキは、何も言わず突然家を出ただけではありませんでした。

失踪前、ヒナタは電話で姉から助けを求められています。

ところがその後、ヒナタのもとには、東京を離れて一人で生活するという趣旨のメッセージが届きました。

直前まで助けを求めていた人物が、直後に自分の意思で姿を消したような文章を送る。

ヒナタが不自然だと考えるのは当然でしょう。

カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」でも、アキからのSOS電話、その後の不自然なメッセージ、ヒナタが警察へ訴えたものの事件として扱ってもらえなかった経緯まで説明されています。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

※画像はAIによるイメージ

警察が動いてくれない。

姉がどこにいるのかも分からない。

そしてヒナタには、殺人鬼へ触れれば「何人を殺したか」を知る能力がある。

だから彼女は、自分でシリアルキラーを探し始めたのでしょう。

いつか、姉を奪った可能性のある人物へ触れるために。

第4話で「アキ失踪の真相」は解決していない

ここは、検索で第4話の情報を探している人ほど注意してほしいところです。

第4話で黒井アキ失踪事件の真相が解決したわけではありません。

確認できたのは、

  • アキが2025年7月15日に失踪した
  • 失踪前、ヒナタへ助けを求める電話をしていた
  • その後、自発的な失踪を思わせる不自然なメッセージが届いた
  • ヒナタは警察へ訴えたが、期待した形では事件として扱われなかった
  • ヒナタはアキの失踪にシリアルキラーが関係している可能性を疑っている
  • それがヒナタが殺人鬼を探し続ける理由になっている

という点です。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

逆に、第4話時点では「誰がアキを襲ったのか」「アキがどこへ行ったのか」という核心は確定していません。

したがって、「第4話でアキ失踪の真相が判明した」とするのは言い過ぎです。

正確には、

「第4話で、ヒナタがシリアルキラーを追う理由が判明した」

と整理すべきでしょう。

この区別はSEO上の言葉選び以上に、ドラマ記事の信頼性を守るために大切です。

ヒナタの無謀さは「勇敢さ」だけでは説明できない

第1話からヒナタは、殺人鬼だと疑う人物に自分から近づいてきました。

しかし第4話まで見ると、それは単なる「怖いもの知らず」ではないと分かります。

姉を救えなかったかもしれない。

警察にも信じてもらえなかった。

それでも犯人がどこかにいるかもしれない。

その焦りがあるから、ヒナタは自分の命まで捜査の道具にしてしまうのです。

僕は、ここがヒナタという人物の強さであり、同時に最も危うい部分だと思います。

勇気のアクセルだけを踏み続ければ、いつか曲がり切れない夜が来る。

だから第4話には、そのアクセルを止める役割として磯貝が必要でした。

磯貝とヒナタはどう変わった?第4話で「目的」から「喪失」を共有

第4話で最も大きく変わったのは、磯貝とヒナタの関係です。

それまで二人を結びつけていたのは、シリアルキラーを探すという共通目的でした。

磯貝は、婚約者・川田梓(小島藤子)をシリアルキラーに奪われた過去を持っています。

公式では、鶴岡楓(山崎紘菜)が磯貝の警察学校時代の同期で、梓の親友でもあることも紹介されています。関西テレビ放送 カンテレ

一方のヒナタも、第4話で姉アキの失踪を磯貝へ打ち明けます。

ここで二人は初めて、「殺人鬼を見つけたい」という目的だけではなく、大切な人を奪われ、しかも自分たちの訴えが十分に届かなかった痛みまで共有することになりました。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

第1〜3話との違いは「相手の命まで守る関係」になったこと

第1〜3話の二人には、まだ取引の匂いがありました。

磯貝には刑事としての情報と捜査力がある。

ヒナタには殺人鬼を見分ける特殊な感覚がある。

互いの強みを組み合わせれば、目的へ近づける。

しかし第4話では、磯貝が「ヒナタという捜査上の戦力」を守っただけではないように見えます。

姉を探すためなら自分の命さえ軽く扱ってしまうヒナタに対し、磯貝はその考え方そのものを止めようとします。

カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の振り返りでも、磯貝がヒナタへ「許さなくていい」「見つけよう」と寄り添い、自分の命を簡単に差し出すなという思いを伝える場面が、第4話の関係変化として扱われています。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

僕には、ここが第4話の感情面での本当の決着に見えました。

リサを確保したことが事件の決着。

そして、ヒナタが「自分一人で姉を探さなくていい」と知ったことが、もう一つの決着です。

関水渚も第4話を「深く救われるような回」とコメント

この読み方は、ヒナタ役の関水渚さんの公式コメントとも重なります。

関水さんは第4話放送前、横山裕さんの芝居について非常に優しいと語り、第4話は視聴者にとっても「深く救われるような回」になるのではないかと話していました。フジテレビ

実際、第4話でヒナタが救われたのは、リサの部屋から生きて戻れたことだけではなかったのでしょう。

姉の失踪に対する怒り。

警察へ届かなかった悔しさ。

そして、一人で追い続けてきた孤独。

それを初めて磯貝へ言葉にできた。

僕はそこに、事件解決以上の意味があったと考えています。

視聴者も「12人」と二人のバディ感に注目

放送直後のSNSでは、リサの被害人数が「7人ではなく12人」だったことへの驚きや、ヒナタがまだ能力を磯貝へ明かしていない点、二人が少しずつ良いコンビになってきたという反応が見られました。Yahoo!

ここも第4話の面白いところです。

事件単体で見れば「リサ12人殺害」という強烈な事実が最大のインパクトです。

しかしシリーズ全体で見ると、むしろ重要なのは「ヒナタは過去を話したが、能力までは話していない」という距離感でしょう。

信頼は進んだ。

けれど、秘密は残っている。

だから二人のバディ関係は完成したのではありません。

第4話は、ようやく本当のスタートラインに立った回だと僕は感じます。

鶴岡楓が「謎の通報者は2人以上」と推理した意味は?

第4話は、リサ事件とアキの過去だけで終わりません。

ラストでは、警察側の追跡も一段階進みます。

磯貝とヒナタは、警察より先にシリアルキラーへたどり着き、確保後に匿名で情報を渡す行動を続けています。

当然、警察からすれば不自然です。

なぜ通報者は、警察が把握していない殺人鬼を知っているのか。

なぜ犯人が確保された状態で情報が入ってくるのか。

そして、その行動を一人ですべて行っているのか。

第4話ラストで鶴岡楓は、「謎の通報者は2人以上いる可能性がある」と見立てます。この展開も、カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」の第4話振り返りで確認できます。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

※画像はAIによるイメージ

これによって、物語の追跡構造が変わりました。

これまでは基本的に、

磯貝・ヒナタ → シリアルキラー

という構図でした。

しかし今後は、

警察 → 磯貝・ヒナタ → シリアルキラー

という二重の追跡が成立します。

殺人鬼へ近づけば近づくほど、二人自身も警察に近づかれていく。

これはシリーズを考えるうえで非常に重要な変化です。

そして、僕が第4話で最も面白いと思うテーマも、ここへつながっています。

「真実を知っていること」と「正しい方法で証明すること」は同じではない。

ヒナタはリサが12人を殺したと知っていても、能力だけでは証拠になりません。

磯貝とヒナタも、相手が殺人鬼だと確信していても、無断の捜査や匿名通報を続ければ警察から疑われます。

答えが正しければ、そこへ至る方法まで自動的に正しくなるわけではない。

この摩擦があるからこそ、本作は「特殊能力で犯人を見抜いて終わり」という物語にならないのでしょう。

僕は第4話を、リサ事件の解決回であると同時に、本作のテーマである“正しさとは何か”が輪郭を持ち始めた回だと見ています。

まとめ|第4話は「12人殺害」と姉アキ失踪がヒナタの物語をつないだ回

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第4話では、鷲頭リサが狙う条件が「へそピアスをつけた女性」だと考えたヒナタが、自らへそピアスを開けてオトリになりました。

ヒナタは予定外のタイミングでリサに連れ出されますが、磯貝へ電話をつなぎ、会話の中へ手がかりを残します。

「ライト、かわいい」という小さな言葉から磯貝がピンク色の灯りへ気づき、リサの自室とは別の犯行部屋を発見。ヒナタが内鍵を開けていたことも重なり、救出とリサ確保につながりました。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

そして、リサの犯行人数は12人

磯貝が把握した7人と、ヒナタに見えた12人には差があり、過去の日記から未発覚の被害につながる記録と、最初の被害者がリサの母親だったことが判明します。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

さらに第4話では、ヒナタが殺人鬼を探し続ける理由も明かされました。

姉・黒井アキは2025年7月15日に失踪。

その直前にはヒナタへ助けを求める電話があり、その後、自発的に東京を離れたように見せる不自然なメッセージが届いていました。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

ただし、第4話時点でアキ失踪の犯人や真相が解決したわけではありません。

判明したのは、ヒナタがなぜ自分の命まで危険にさらしてシリアルキラーへ近づいてきたのか、その理由です。

そして、その事情を知った磯貝との関係は、「殺人鬼を探すための利害関係」から「互いの喪失まで知る共犯関係」へ変わりました。

一方で、鶴岡楓は謎の通報者が2人以上いる可能性へ到達しています。

殺人鬼を追えば、警察からも追われる。

姉の真相へ近づこうとすれば、ヒナタ自身もさらに危険な場所へ入っていく。

だから第4話は、鷲頭リサ編の終着点であると同時に、物語全体の次のスタート地点でもありました。

僕の胸に残ったのは、派手な救出そのものより、ヒナタが残したほんの短い言葉を磯貝が拾ったことです。

すべてを打ち明けなくても、まだ秘密が残っていても、相手が残したサインを見落とさない。

第4話で二人の間に生まれたのは、そんな不器用な信頼だったのだと思います。

よくある質問

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」第4話で鷲頭リサは何人殺した?

12人です。

フジテレビ公式でも鷲頭リサは「12人殺しのシリアルキラー」と紹介されています。第4話では、磯貝が把握した7人とヒナタに見えた12人との差から、未発覚の犯行があることが判明しました。フジテレビ+1

ヒナタがシリアルキラーを探す理由は?

失踪した姉・黒井アキの真相を追うためです。

アキは2025年7月15日に失踪。直前にはヒナタへ助けを求める電話があり、その後には自発的に東京を離れたように見える不自然なメッセージが届いていました。カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」

第4話で黒井アキ失踪の真相は判明した?

いいえ。第4話時点では事件の全容や犯人までは判明していません。

第4話で明らかになったのは、アキ失踪前後の不可解な出来事と、それがヒナタのシリアルキラー捜しにつながったという背景です。

「アキ失踪事件が解決した回」ではなく、「ヒナタが殺人鬼を追う理由が判明した回」と整理するのが正確です。フジテレビ+1

文:岸本 湊人

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